山田裕貴
-
高橋一生&飯豊まりえ、山田裕貴&西野七瀬…令和の芸能界は人気俳優も恋愛しやすい環境に
芸能記事が華やかだった昭和の女性週刊誌。毎週のプラン会議では、苦肉の策で新聞のラテ欄からドラマの共演者を選び、根拠もなく「交際している」とプランを出す記者もいた。共演だけの接点で交際はあまりにむちゃだったが、今の時代ならかなりの確率...
-
新婚・西野七瀬の“ふっくら”姿にファン安堵…夫・山田裕貴の影響で「女優」としての今後にも期待大
3月31日に俳優・山田裕貴(33)との結婚発表後、初の公の場に登場した元乃木坂46の西野七瀬(29)の姿が話題となっている。3日、横浜市内で行われた5月24日公開の映画『帰ってきた あぶない刑事』の完成披露舞台あいさつに出席した西野...
-
西野七瀬×山田裕貴は“モンハン愛”育む…芸能人アラサー婚は「3高」「3平」を経て「3低」の時代
芸能界でアラサー世代の吉報が相次いでいる。先月31日、元乃木坂46で女優の西野七瀬(29)と俳優の山田裕貴(33)が結婚を発表。オンラインゲーム「モンスターハンター」で愛を育んだというほのぼのエピソードも好感を得ており、中村芝翫(5...
-
山田裕貴×西野七瀬に“半同棲継続”報道も結婚お預け? 志尊淳「ワタナベエンタ退所」が示す高い壁
8日からスタートした「君が心をくれたから」(フジテレビ系)で、永野芽郁(24)の恋人役を演じている山田裕貴(33)に結婚説が囁かれている。昨年7月に「女性セブン」が山田と乃木坂46の元メンバー・西野七瀬(29)の“半同棲”をスクープ...
-
永野芽郁「君が心をくれたから」も8%届かず フジ月9が3作連続1ケタ発進で問われる存在意義
「今どき世帯視聴率は関係ないと言っても、老若男女に人気の永野芽郁さんを“三顧の礼”で引っ張り出してこの数字は《さすがに痛い》と局内でももっぱらです」(フジテレビ関係者) 8日の成人の日にスタートした永野芽郁(24)主演のフジ月...
-
Yahoo! 検索大賞2023は「大谷翔平」 アスリート部門と2冠に輝く
インターネット大手検索サイトのヤフーがこの1年で、最も検索数が伸びた人物や作品などを表彰する「検索大賞2023」を5日、公式サイトで発表した。 大賞に選ばれたのは大リーグの大谷翔平。アジア出身初の本塁打王、MVP、日本のWB...
-
永野芽郁「ドラマ1話150万円」に賃上げの吉凶 橋本環奈、今田美桜ら同世代女優でぶっちぎり
永野芽郁(24)の1本当たりのドラマ出演料が150万円に“賃上げ”されたと写真誌「FLASH」が報じたことで、芸能界がザワついている。永野は来年1月期のフジテレビ系月9ドラマ「君が心をくれたから」に主演する。同誌によれば、来年3月に...
-
鳴海唯は山田裕貴と顔もソックリ?と話題…NHK大河初出演までトントン拍子で気になる今後
今週の大河ドラマ「どうする家康」で、本多忠勝(山田裕貴)の娘として登場したお稲(鳴海唯)に注目が集まっている。秀吉(ムロツヨシ)は上洛した家康(松本潤)を歓待し、妻の寧々(和久井映見)や弟の秀長(佐藤隆太)を自ら紹介して歩き盛り上げ...
-
杉野遥亮「ばらかもん」の書道家役は偶然?「どうする家康」でも“美文字”の小平太を好演
今週の「どうする家康」では、家康(松本潤)が秀吉(ムロツヨシ)10万の大軍に対し、あえて前進し、小牧山城に兵を集めた。互いにどう動くかにらみ合いが続く中、家康家臣のひとり軍師・本多正信(松山ケンイチ)は、秀吉の悪口を書きまくった立札...
-
山田裕貴「ペンディングトレイン」視聴者は膨大な“伏線”回収できず…最終回にも疑問の声が
《赤いジャンパー姿の田中のおっちゃんが手紙を持っていた。ということは予定通りの未来だったってこと?》 《あの光る石は?藁人形のみーぽんだけが、元の世界に戻れた理由は?》 【写真】この記事の関連写真を見る(12枚) ...
-
「ペンディングトレイン」には決着をつけなくてはならない「課題」が結構ある
今期ドラマの多くがゴール間近となった。連ドラの最終回は作品全体の評価につながる勝負どころだ。今週最終回を迎える「ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と」(TBS系)も例外ではない。いや、それどころか「最も注目すべき最終回」と言...
-
視聴者の不満は遅いテンポと既視感…TBS系ドラマ「ペンディングトレイン」が苦戦のワケ
26日に放送された連続ドラマ「ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と」(TBS系、第6話)の平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)が世帯5.4%、個人3.0%となった。 「恋はつづくよどこまでも」「着飾る恋には理由が...
-
山田裕貴、赤楚衛二、上白石萌歌…「ペンディングトレイン」誰が現代に戻れるか早くも話題
視聴者の反応はまずまずのようだ。 21日夜にTBS系で放送が始まった連続ドラマ「ペンディングトレイン-8時23分、明日君と」。通勤や通学などの乗客で混み合う列車が突然、急停車すると、車外には携帯電話の電波も通じない見知らぬ世...
-
「さんまのまんま」で考えたコンプライアンス…“裸の王様”に気付かないテレビの愚かさ
17日の「さんまのまんま初夏SP」(フジテレビ系)に加藤茶、仲本工事、高木ブーの3人が出ていた。この3人、そこにいるだけで面白い。 トークの途中で次のゲストの勝地涼と千葉雄大が合流し、話題は昨年末放送のスペシャルドラマ「志村...
-
山本耕史は脱いでも凄い! 「鋼の錬金術師」で高まる“うっとりマッチョボディー”への期待
人気コミック「鋼の錬金術師」。原作の最終話までを描く実写映画の完結編が、5月から2部作で公開されることが先日発表された。主人公のエドワード・エルリック役を演じるのは、ジャニーズ事務所のアイドルグループ「Hey! Say! JUMP」...
-
ヤンキー系タイムリープ「東京リベンジャーズ」が実写化
今年4月からテレビアニメ化された「東京リベンジャーズ」(テレビ東京系など)の実写映画版が7月9日に公開予定となり、早くも話題になっている。主演は北村匠海(23)、脇を固めるキャストも山田裕貴(30)、杉野遥亮(25)、今田美桜(24...
-
「ボス恋」成功は上白石萌音の魅力を最大限に生かしたこと
かねてヒットする朝ドラのヒロインはタヌキ顔という説を唱えてきた。クールビューティーなキツネ顔よりも愛くるしいタヌキ顔。 朝ドラのヒロインはその成長していくさまを見せるわけで、視聴者に応援してもらってなんぼだったりする。親しみ...
-
山田裕貴・主演 NHK「ここ倫」は次世代の演技派を楽しめる
“食わず嫌い”はよくない。先月16日にスタートした山田裕貴(30)主演のNHKよるドラ「ここは今から倫理です。」。 日本出版販売が主催する「全国書店員が選んだおすすめコミック2021」で14位に入った雨瀬シオリの同名コミック...
-
伊藤健太郎ひき逃げ事件の余波…“空席”を埋める3人の俳優
俳優・伊藤健太郎(23)のひき逃げ事件から1週間以上が経った。伊藤は釈放されたが、騒動の余波は続いている。ここにきて伊藤の所属事務所社長が一部媒体に登場し「素行が悪かったとは思いません。事実無根の報道が多いので弁護士と対処していくつ...