波瑠
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川栄李奈は重圧に勝てるか…NHK朝ドラ「カムカム」視聴率20%大台突破の期待
「相当なプレッシャーなんじゃないですか」(在京キー局関係者)なんて声もある。 NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」はいよいよ10日から、3代目ヒロイン“ひなた”の川栄李奈(26)が登場する。“安子”上白石萌音(24)、“るい”...
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小芝風花がネットで有力視 2022年後期NHK朝ドラのヒロイン予想合戦が白熱中
2022年度後期のNHK朝ドラのタイトルは「舞いあがれ!」。8月27日にNHKが発表した。 ヒロインが、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、パイロットを目指して奮闘する挫折と再生...
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波瑠主演の月9「ナイト・ドクター」は青春群像劇…医療問題とは社会問題である
前半戦が終了した、月9「ナイト・ドクター」(フジテレビ系)。救命医が主人公という意味では、日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)と横並びだが、うまく差別化が図られている。 チーム「TOKYO MER」を...
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五輪開催で“バッサリ中断”の夏クールドラマ「明と暗」テレ朝のキントリは余裕綽々?
オリンピック放送のため夏クールの連続ドラマは次々と休止になって、人気や視聴率にも大きな影響がありそうだ。直撃を受けているのは、フジテレビ系の「ナイト・ドクター」(月曜午後9時)である。夜間救急チームの中で浮いていたリーダーの成瀬暁人...
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「ナイト・ドクター」と「TOKYO MER」 コロナ禍で変化した医療ドラマの描き方
今期放のドラマでダントツに面白いと評判なのが、フジテレビ系の月9ドラマ「ナイト・ドクター」とTBS系の日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」だ。どちらも「医療ドラマ」だが、「ナイト・ドクター」は人が人の命を救うことの難しさ...
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東京五輪で前倒しの夏ドラマを斬る スタートダッシュで明暗が
夏ドラマのスタートが東京五輪開催を見越して例年に比べて早い。なんだかんだいっても、開催すれば五輪中継が最優先され、今年の夏ドラマはなにかと分が悪い。ラインアップを見ると、いつも以上に病院ものや警察ものが目立つ。警察ものは「ボイスⅡ」...
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7月クールは朝ドラ女優の面目躍如 なぜ民放はNHKの“おさがり”起用ばかりなのか
各局7月期の新ドラマが始まった。刑事モノ、恋愛モノに、今期は医療モノが2作品出揃った。なかでも通称「朝ドラ女優」と呼ばれる朝ドラ主演経験者の出演が際立っている。TBSは二階堂ふみが「プロミス・シンデレラ」に主演。フジテレビは波瑠主演...
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波瑠「ナイト・ドクター」セリフ“タメ口”のモヤモヤ…「月9」で視聴者の違和感に拍車
タメ口設定が尾を引いているようだ。6月21日スタートのフジテレビ系月9ドラマ「ナイト・ドクター」の話。主演は波瑠(30)で、夜間救急専門の若き5人の医師による青春群像医療ドラマである。波瑠と同じ救命救急センターの夜間診療専門チームで...
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「TOKYO MER」vs「ナイト・ドクター」医療モノ対決の行方と気になる新人2人
4月クール地上波GP帯の連ドラは、阿部寛(57)主演の「ドラゴン桜」(TBS=日曜夜9時)が世帯視聴率トップでゴールインした。 山下智久(36)、長澤まさみ(34)、新垣結衣(33)などが生徒役を演じた2005年版のファンの...
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波瑠「ナイト・ドクター」フジ月9の“先制パンチ”は吉か?
フジテレビ月9の夏クールは、竹野内豊(50)主演の「イチケイのカラス」が終わってすぐの翌週21日から、波瑠(30)主演の「ナイト・ドクター」がスタート。番組公式HPによると、“昼夜完全交代制”を試験的に導入した病院を舞台に、そこで奮...
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波瑠が禁煙デーイベントに「体の健康も心の健康も意識を」
女優の波瑠(29)が5月31日、都内で行われた厚労省による禁煙や受動喫煙防止の普及啓発を目的としたイベント「世界禁煙デー記念イベント」に登場した。 令和3年度の「スマート・ライフ・プロジェクト」アンバサダーに就任した波瑠は、...
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秋の本命は波瑠「#リモラブ」…恋愛ドラマ混戦の大穴は?
2020年秋スタートの連ドラは、なぜか恋愛ドラマが多い。「この恋あたためますか」(TBS系)、「#リモラブ ~ 普通の恋は邪道~」(日本テレビ系)、「恋する母たち」(TBS系)、「共演NG」(テレビ東京系)……ところがどれも視聴率2...
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秋の夜長、やっと正常に戻った連ドラを即行でチェック
コロナのせいで連ドラのリズムが乱れて困る。 フジテレビ月9「SUITS」なんてまだやっているのかという感じだし、かと思えばTBS「キワドい2人 -K2- 池袋署刑事課神崎・黒木」は9月に始まったかと思ったら6回で終了。もうわ...
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これぞ波瑠の神秘性?主演ドラマに不満アリも心はガッチリ
ネット上には〈ドラマ史に残る悪女〉なんてコメントもあったが……。5月16日から全3話で放送されたNHKの連ドラ「路(ルウ)~台湾エクスプレス~」の話。 「悪人」「怒り」などで知られる人気作家・吉田修一氏の「路」のドラマ化で、N...
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「バーに行く感覚」波瑠が明かしたガチのゲーマーな日々
俳優の竹中直人(63)と女優の波瑠(28)が11日、都内で行われたゲームソフト「仁王2」完成発表会に出席した。 波瑠は「ゲームは日課、バーに行く感覚」という“ガチ勢”。バトル時の音声収録も一発OKで「『仁王』もやってました。...
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「G線上のあなたと私」の “口角上げ”松下由樹は経験の賜物
第3話まで視聴率1ケタ台だが、じわじわと評判になっているドラマがある。波瑠(28)主演のTBS系の連ドラ「G線上のあなたと私」(火曜夜10時~)だ。 「原作は熱狂的なファンを多く持つ漫画家のいくえみ綾氏。脚本は安達奈緒子氏で、...
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秋の連ドラは混戦模様 波瑠「G線上~」がダークホースに?
秋の地上波GP帯連ドラ戦線は、いつも以上に熱い。 「相棒」「ドクターX」と人気シリーズをそろえたテレビ朝日、ネット民を味方につけてきた日曜ドラマの日本テレビ、木村拓哉(46)の主演が目玉のTBS、復調“月9”と往年の人気作「結...
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「まんぷく」好演で人気沸騰 安藤サクラ大争奪戦が勃発中
NHKの朝ドラ「まんぷく」でヒロインを務めた女優の安藤サクラ(33)を巡り、民放キー局が大争奪戦を展開している。全話平均視聴率21.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大成功を収めた安藤の人気にあやかろうという算段だ。キー局編成関...
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ホリプロ<2>芸能総合商社が抱える男優女優陣の“結婚問題”
現在、ホリプロは「ホリ・エージェンシー」などグループ12社からなる。創業者・堀威夫(現・ファウンダー最高顧問)の息子2人が経営者として指揮を執り、順調に業績を伸ばしている。 タレントに個性があるように芸能プロも個性が色濃く出...