自民党総裁選
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テレビ各局が小泉進次郎の自民党総裁選敗退にホッとしている理由
自民党の総裁選はとんだ茶番だったが、小泉進次郎の敗退にテレビ各局の制作部門は胸をなでおろしているという。兄の孝太郎をこれまで通りドラマやバラエティーに出演させられるからだ。 「一国会議員やヒラ大臣のお兄ちゃんならまだしも、現役...
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わが国は首の皮一枚で繋がったが…石破政権も日和るのか
任期満了に伴う自民党総裁選は高市早苗と石破茂による決選投票となり、石破が勝利した。わが国は首の皮一枚でつながったが、安倍晋三路線の継承を唱えてきた高市が総裁になったら洒落にならなかった。 高市の推薦人には裏金議員が13人も名...
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石破新総裁には期待したが結局“張り子の虎”…国民が「七人の侍」の農民のように立ち上がるしかない
自民党総裁選は石破氏の勝利で終わった。まさかの大逆転、まさかの展開。 まさか高市氏との決選投票になろうとは思いもしなかった。しかも1回目では高市氏の方が票が多かったのだ。決選投票では彼女も勝利を確信した顔をしていた。逆転して...
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Xトレンド入り「#菅さん大丈夫」…菅義偉副総裁の“眠そうな目”は総裁選直前から始まっていた
自民党の石破茂総裁(67)は9月30日に党本部で記者会見し、次の衆議院選挙を10月27日投開票とすると表明した。会見には新たに就任した菅義偉副総裁(75)も出席。就任のあいさつを行ったが、その姿に対し、《ガースーだいぶイメージ変わっ...
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自民党はどこまで行っても自民党 石破新総裁、ウンザリの全舞台裏と今後【前編】
刷新感だなんだと大騒ぎしたものの、結局、消去法の「安定感」が決め手となった。 27日投開票だった自民党総裁選は、石破茂元幹事長(67)が逆転勝利。決選投票で高市早苗経済安保相(63)を破り、第28代総裁に選出された。10月1...
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効果絶大? 石破茂新総裁「5度目の正直」かなえた御利益グッズ『勝守 龍凰』が永田町で話題
初出馬は2008年、5回目の挑戦。自民党の石破茂新総裁の悲願を成就させた「お守り」が永田町で話題になっている。日本最古の仏像とされる本尊「一光三尊阿弥陀如来」で知られる長野市の善光寺が頒布するお守り「勝守 龍凰」だ。総裁選での必勝を...
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グロテスクな刷新芝居 この総裁選でわかったことは「自民党は解体しかなし」
裏金、統一教会ケジメの総裁選だったはずが、案の定の変容ぶり。「政治とカネ」を語らず、突飛で生煮えの政策論争のバカバカしさ。その票読みは派閥のボスが出てくる国民愚弄。 ◇ ◇ ◇ 岸田首相が8月14日に退陣表明し...
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加藤勝信氏が自民党総裁選で赤っ恥! 議員票「16人」→推薦人5人が裏切り他候補に投票
自民党総裁選が27日午後、党本部で投開票が行われ、1回目の投票で1位が高市早苗経済安全保障担当相(63)、2位が石破茂元幹事長(67)となった。有力視されていた小泉進次郎元環境相(43)は3位となり、高市、石破両氏による決選投票の結...
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この期に及んで今だけ、自分だけ…自民党総裁選「直前の下馬評」
それにしても自民党議員、党員というのは、本当に不思議な組織だ。裏金の集団ネコババが露呈し、党存亡の機なのに、裏金推薦人を集めた安倍信奉者が急伸する倒錯。 決選投票を見据えた動きも、保身と打算が渦巻く醜悪。破廉恥集団は下野させ...
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石破茂vs高市早苗「最終決戦」の行方…総裁選あす投開票“三つ巴の争い”も進次郎は脱落ムード
過去最多9人が乱立した自民党総裁選は27日投開票。1回目の投票では誰も過半数を得られず、上位2人による決選投票は確実な情勢だ。事実上、次の総理を選ぶ最終対決を左右するのは結局、キングメーカー同士の恨みつらみと選挙に勝てる「顔」を求め...
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海外留学の難易度とトレンドは? 自民党総裁選候補の3人が東大→ハーバード大、小泉進次郎氏は関東学院大→コロンビア大へ
自民党総裁選候補者には、東大卒→ハーバート大学院(世界大学ランキング4位)が3人(茂木敏充氏・小林鷹之氏・上川陽子氏)もいて、学歴エリートぶりを見せつけた。そんな中、注目を集めているのが、小泉進次郎氏の関東学院大学からコロンビア大学...
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まだ決まらないのは訳がある 自民党総裁選セレモニーは壮大な失敗
当初は電波ジャックで党の「刷新」を宣伝し、早期解散で野党を蹴散らす目論見が、すべて裏目の総選挙。裏金、統一教会疑惑に蓋で、不気味な岩盤保守層へのすり寄りに全国民が唖然としている。 何よりも、まだ、本命が浮上しないのはキズ物、...
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小泉進次郎の“麻生詣で”にSNSでは落胆の声が急拡散…「古い自民党と決別する」はどうなった?
運転手は君だ~車掌は僕だ~。童謡「電車ごっこ」に出てくる有名な歌詞だが、この人には果たして何人の「車掌」がバックに就くのだろうか。27日に投開票される自民党総裁選に出馬している小泉進次郎元環境相(43)のことだ。 次期総裁と...
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総裁選いよいよ最終盤、蠢くキングメーカーたちの思惑…自民議員は彼らを一掃できるのか?
自民党総裁選は投開票日(27日)まであと2日となり、議員票の多数派工作が激しくなっている。 現状、石破茂元幹事長、小泉進次郎元環境相、高市早苗経済安保相の3人に絞り込まれ、このうち上位2人の決選投票になるのはほぼ確実。「石破...
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進次郎陣営「大臣手形」乱発で“寝返り画策”か? 党員票は石破&高市の半分で危うし決戦投票
長丁場となった自民党の総裁選も、投開票日(27日)まで残り2日。上位2人による決選投票を見据えた構図が固まってきた。 日本テレビが実施した党員・党友を対象にした調査によると、石破茂元幹事長(67)が31%を獲得してトップ、高...
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河野太郎氏は総裁選で最下位争いのオワコン…保険証廃止強行で“政治生命の危機”の自業自得
自民党総裁選(27日投開票)に出馬している河野デジタル相の凋落が著しい。世論調査で「次期首相にしたい人1位」に輝いたのも今は昔。今回の総裁選では最下位争いを強いられている。 ANNの最新の世論調査(21、22日実施)によると...
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野田佳彦新代表に立憲支持者の複雑…政権交代か大政翼賛会か、二つにひとつ
格好の政権交代のチャンスに昔の戦犯が選ばれたが、モヤモヤする有権者にどう説明し、納得させるのか。維新、国民との共闘条件、安保法・原発容認と「政権交代」の大義の天秤。 まさか歴史の転換にならないだろうなと識者の懸念。 ...
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政権交代を目指す野党に求められるのは「与党よりも効率的に政策を動かせる」という信頼感
7月に実施されたフランスの国民議会選挙で、マクロン大統領率いる与党連合は2位に沈み、英国では労働党が14年ぶりに政権を奪取した。日本は自民党総裁選のまっただ中、野党第1党の立憲民主党は野田佳彦氏が新代表に決まった。早期の衆院解散・総...
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だから、バカバカしくて見ちゃいられない 自民党総裁選の公約はどれも実現できない空手形
TVは相変わらず、自民党の電波ジャックに協力しているが、呆れるのは無責任な言いっ放し。アジア版NATO、所得倍増、1年で夫婦別姓、原潜配備、増税ゼロなど絵空事のオンパレード。そのくせ、誰もができる裏金、統一教会解明には頬かむり。 ...
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バカの限界を突破する進次郎に見る「天才」と「狂気」
明石家さんまが「天然ボケ」という言葉の由来について「あれは萩本欽一さんが、ジミー大西を突き放した言葉やったからね」と語っていた。萩本(欽ちゃん)は、ジミーを自身の番組に起用し、「このボケが意図的であればチャップリン以来の天才喜劇役者...
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いつからこんな国になったのか…政治家は厚顔無恥、破廉恥の見本市
斎藤知事は連日、袋叩きだが、この知事を担いだ維新も暇さえあれば逮捕者を出す破廉恥集団。そして、犯罪者の多さで負けちゃいないのが自民党。安倍以来のモラル低下のなかで、知事が辞めないのは「俺だけじゃない」の居直りか。 ◇ ◇...
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ただの思い付きじゃなかった? 小泉進次郎氏が「解雇規制の緩和」をぶち上げたワケ
「神輿は軽い方が扱いやすい。そう思って担いだら軽過ぎて吹っ飛びかけている」 27日投開票の自民党総裁選を巡り、一部党内からこんな冷ややかな見方が出ているのが、党員・党友投票で上位に食い込むと見られている小泉進次郎元環境相(43...
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高市早苗「金のかかる選挙戦」を可能にする強欲と商魂 経費ケチってパーティー利益率96.5%の仰天
これで一件落着とはいくまい。自民党総裁選で党の方針に反し、高市早苗経済安保相(63)が全国の党員らに政策リーフレットを郵送した問題。党の総裁選挙管理委員会は19日、執行部の要請に応じず、高市氏への追加措置を見送った。 選管は...
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マイナ「文字化けトラブル」続出も…河野太郎は現場の混乱放置、総裁選演説で改革派気取り
「いろんな改革の先頭に立てば、当然、逆風の中で傷つきます」──。19日、東京・秋葉原駅前で開かれた自民党総裁選の街頭演説会で、河野太郎デジタル大臣(61)はマイナカード普及などを念頭に、そう訴えた。続けて「傷だらけになりながらも、やら...
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「アベノミクスをやめる」…いわないのではなく、いえないのかもしれん。
『アベノミクス路線、もっといえば新自由主義路線を自民党は行くんですか、いい加減ここらでその弊害が出ているんだから見直すんですか。本来の自民党路線は違うんじゃないですか』(神保哲生・ジャーナリスト) これは9月14日に配信された...
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次の自民党総裁・首相への手紙
自民党の総裁選候補者の9人の皆さま。突然ですが、海外大手メディアの特派員として、次の自民党総裁及び首相にお願いがありまして、手紙を出すことにしました。 結論から言えば、海外マスコミを無視するのをやめてくれませんか。 ...
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裏金にも統一教会にも蓋をする…国民は自民党総裁選のバカバカしさに呆れている
朝日のスクープ写真に「無視」を決め込んだ岸田首相、総裁選候補者たちと他のメディア。露骨な疑惑封じだが、この後には形だけみそぎ選挙を控えているのだから、再調査などやるわけがない。そんな連中が「信頼回復」などと言い、付け焼き刃で「国家観...
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自民党総裁選“内ゲバ”状態! 高市早苗氏のルール違反で露呈した“カネの切れ目が縁の切れ目”の体質
カネの切れ目は縁の切れ目。結局、裏金でつながっただけの関係だったのかもしれない。 27日投開票の自民党総裁選で、党選挙管理員会が決めた禁止事項に反し、高市早苗経済安全保障担当相(63)が政策文書を党員らに送付していた問題が“...
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高市早苗に「総裁の品位」みじんもなし…文書郵送も裏金推薦人もわれ関せず“居直り”連発
「権力者の自制を求めたい」──。ルール違反の指摘に被害者ヅラだ。自民党総裁選候補の高市早苗・経済安保相(63)が党の方針に反し、政策リーフレットを全国に郵送した問題を巡り、高市の秘書は18日、総裁選管理委員会に追加対応を求めた党執行部...
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統一教会総汚染 改めて自民党は下野しかない
朝日がスクープした安倍元首相と教団トップの密約写真。 看過できないのは、自民党が反社会的なカルトに汚染された世紀の嘘つき・国民愚弄集団で、その思想的背景や家族観も教団と一致することだ。 ゾッとするような安倍1強の裏側...