和久田麻由子
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4月から副島萌生アナが「ニュース7」に 局内も抜擢に驚いた“NHKのエリカ様”の評判
4月からNHKの看板報道番組「ニュース7」で、2度目の産休に入る和久田麻由子アナ(35)に代わり、メインキャスターに抜擢された副島萌生アナ(32)に注目が集まっている。 副島アナは、慶応大学卒業後、2015年入局。大分放送局...
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NHK副島萌生アナ「ニュース7」メインキャスター就任…和久田麻由子アナの後任、“次期エース”に指名
4月からNHKの夜の報道番組「ニュース7」のメインキャスターが交代する。新たに起用されるのは、副島萌生アナウンサー(32)。きょう(14日)発表されるという。 「ニュース7」は同局の看板報道番組で、現在は和久田麻由子アナ(35...
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林田理沙vs和久田麻由子…NHK4月編成人事でエース女子アナ“春の陣”か始まった!
「リンダの時代がまもなく到来します。しかし、その前に注目すべきはリンダと“わくまゆ”の人気アナ同士の一騎打ちですね」と証言するのはさるテレビ誌のデスクだ。 ちなみにリンダとは現在「ニュース7」の平日MCを務めているNHK林田理...
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和久田麻由子ワントップ、林田理沙は万年サブ? NHK女子アナは4月から“新序列”に
NHKの番組キャスターが大幅に交代する。産休・育休明けの和久田麻由子アナは「ニュース7」の月~木メインキャスター、サブキャスターの林田理沙アナは「ニュースウオッチ9」のサブへ、その玉突きで山内泉アナは「ニュース7」の金~日・祝のサブ...
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武田真一アナはNHKの「堅い鎧」を脱いでどうハジケる? 同局には“独立画策”アナが続々
民放の男性局アナが退局後、フリーとならずに他業種に向かう人が増える一方で、「NHKの局アナ」の肩書は、やはり金看板。民放は三顧の礼をもって迎えるかのようだ。NHKの武田真一アナ(55)が2月末に退局。フリーとなり4月から日本テレビ系...
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"わくまゆロス"から半年「NHK紅白」司会を大予想! 本命が桑子真帆アナなら大穴は…?
今夏の出産に向け4月から産休に入ったNHKのエース・和久田麻由子アナ(33)が画面から去って半年。“わくまゆロス”は続いており、「ポスト和久田」についてもたびたび報じられているが、そろそろ気になるのが、昨年、和久田アナが務めた大みそ...
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林田理沙に結婚報道、和久田麻由子は第1子出産、桑子真帆は新婚…NHK“人妻アナ”大増殖のウラ
「NHKニュース7」を担当し、同局の次期エースとして注目される林田理沙アナ(32)の結婚が報じられた。お相手は一般男性で今年に入って婚姻届を提出したという。 林田アナは神奈川県出身。5歳からピアノを習い始め、絶対音感の持ち主。...
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NHK桑子真帆アナ「クロ現」好調で紅白司会に返り咲きか…ライバル和久田アナは産休入り
第1子妊娠を公表し、第一線から離脱した和久田麻由子アナ(33)に代わって再び看板アナの光明が見えてきたのが桑子真帆アナ(34)。 この春からは、朝のニュース番組「おはよう日本」を降板し「クローズアップ現代」(月~水曜午後7時...
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NHKはなぜ和久田麻由子アナの「おめでた」をガチガチにガード? 局内はピリピリムード
箝口令ということでもないだろうが、いまNHK内で和久田麻由子アナ(33)の“懐妊”を話題にすることは、ちょっとはばかるような雰囲気がある。芸能記者の取材にも、広報局は「職員のプライベートについてはお答えしておりません」といつもの愛想...
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キャスター交代と抜擢の明暗…怒った人、落ち込んだ人、はしゃいだ人
春の番組改編で多くの司会者やキャスターが入れ替わったが、自分の交代を納得しているのかいないのか、出演の最後にはっきり表れた。 まず、見るからに憤懣やるかたなしという感じだったのは、フジテレビ系昼のワイドショー「バイキングMO...
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NHK4月の新番組や新担当の女子アナに「慶応卒」ばかり起用のナゼ?
4月はテレビ局も人事異動の季節。アナウンサーは転勤や担当番組を交代になるが、今年のNHKは女子アナの入れ替えがとりわけ多い。桑子真帆、和久田麻由子の二枚看板が「朝の顔」「夜の顔」を外れて話題になっただけでなく、テレビ業界人が「ちょっ...
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和久田麻由子アナ人気絶頂なのに「NW9」降板のウラ事情…NHKならではの“人事異動”
桑子真帆アナ(34)と並びNHKの人気アナウンサーツートップといわれる和久田麻由子アナ(33)が画面から消える日が近づいている。すでに発表されているが、和久田アナは、3月いっぱいでキャスターを務める「ニュースウオッチ9」を降板。今後...
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大泉洋に紅白司会「長期政権」の可能性 視聴率惨敗も程よい“リアクション芸”に絶賛の声
東京国際フォーラム(東京・千代田区)から2年ぶりに有観客で行われた「第72回紅白歌合戦」。“紅白”なのに「カラフル」という一見矛盾したコンセプトを掲げた今回の紅白は、視聴率は歴代ワーストとなる34.3%と大惨敗した(関東地区、ビデオ...
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NHK紅白の苦悩と呪縛…高齢者を切り、多様性うたい“勝ち負け”つけた中途半端さを識者が指摘
2年ぶりに有観客で行われた「第72回NHK紅白歌合戦」。会場はNHKホールが改装中のため、東京国際フォーラムに変更。今回、NHKが掲げたテーマは「Colorful~カラフル~」は多様性を意識してのことだという。司会の総合・紅・白の区...
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NHK和久田麻由子アナが「おめでた」か? 産休後の後任と“玉突き人事”を勝手に占う
「和久田さん、おめでたよねえ」という声が、NHK「ニュースウオッチ9」の女性視聴者から聞こえてくるようになった。和久田麻由子キャスターのことだ。 「明らかにお腹回りが大きくなっているし、ゆったりした衣装が多いもの。男性にはわから...
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和久田麻由子アナいよいよNHKの絶対的エースに “独走状態”がゆえに公私でのパンクが心配
先週25日に33歳の誕生日を迎えたNHKの和久田麻由子アナが“独走状態”に突入している。完璧なアナウンス技術と知的な美しさが高く評価されており、いよいよ絶対的エースに。ただ「相次ぐプレッシャーに潰れてしまわないか」と懸念する声も出て...
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安住紳一郎、桑子真帆、水卜麻美…人気局アナ3人「フリー転身」の賞味期限
この秋の改編で鳴り物入りでスタートした、TBSの朝の情報番組「THE TIME,」の視聴率が振るわない。それも関係してか、メインMCを務める安住紳一郎アナ(48)に、またも「フリー転身説」が噴出している。 「改編当初は多少健闘...
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形骸化した「NHK紅白歌合戦」の末路…紅白別の司会者を廃止、識者はどう見る?
大晦日の「第72回NHK紅白歌合戦」の司会が、俳優の大泉洋(48)、女優の川口春奈(26)、NHKの和久田麻由子アナ(32)と発表された。 今年から「総合司会」「白組司会」「紅組司会」という区分は廃止され、3人で「司会」とい...
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朝日放送ヒロド歩美にフリー待望論!“甲子園の女神”は「芸能プロが欲しい局アナ」でダントツ人気
ABC朝日放送のヒロド歩美アナ(29)に“フリー待望論”が巻き起こっている。放送40周年を迎えた同局の「熱闘甲子園」では、2016年からキャスターを務めているが、高校球児に寄り添った進行ぶりで安定感バツグン。コロナ禍で夏の大会が中止...
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“安定感”の和久田麻由子か、“愛敬”の桑子真帆か…NHK2大看板アナ「紅白司会」バトルの軍配は?
東京五輪閉幕から1週間。束の間の熱狂からコロナ禍の切迫した現実に世情が戻る中、このふたりも現実に直面しているはずだ。 NHKの2大看板アナ、和久田麻由子アナ(32)と桑子真帆アナ(34)。それぞれ開会式と閉会式の中継を担当し...
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和久田麻由子vs桑子真帆 NHK五輪アナの「紅白」司会争奪戦の熾烈
目下、NHKでは「東京2020オリンピック」を連日放送中。開催期間は半分を少し過ぎたところだが、早くも局上層部の関心は、大みそかに放送される「紅白歌合戦」の司会のキャスティングに移っているという。 その試金石となるのが五輪中...
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近江友里恵アナ退局で…NHK「ポスト有働」レースの勝者は誰だ?
「局内は近江アナの“電撃退局”“ポスト有働”の話題でザワついています」(NHK関係者) NHKの近江友里恵アナ(32)が12日、自身がMCを務める朝の情報番組「あさイチ」で3月末の退局を報告。今後については「新しく勉強してみた...
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NHK近江友里恵アナ「3月退局」笑顔を曇らせた週刊誌報道
「残念」と惜しむ声しきりだ。 日刊スポーツ(10日付電子版)が〈NHK近江アナ3月末退職「あさイチ」後任鈴木アナ〉と報じ、その近江友里恵アナ(32)は同日、MCを務める朝の情報番組「あさイチ」で、「お騒がせしていますが、改めて...
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お盛んなNHK桑子真帆アナ “フリー転身説”依然くすぶる理由
昨年末の紅白司会も務めたNHKの桑子真帆アナ(33)が、「FLASH」に“超肉食系素顔”と報じられたのは1月末のこと。 元交際相手を名乗る男性が「不倫デート」「変態」などと書き込まれた2人のプリクラとともに、桑子が大学在学中...
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桑子と和久田 NHK朝夜メインキャスター異例トレードの成果
春は人事異動の季節だが、NHKでもメインキャスターの異動、トレードが行われた。とくに朝の顔の「おはよう日本」和久田麻由子アナ(31)と、夜の顔の「ニュースウオッチ9」桑子真帆アナ(32)の大型トレードは一番の目玉である。 「ど...
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NHK看板アナ朝夜チェンジ 狙いは“わくまゆ”のスマホ視聴
NHKのアナウンサー大幅入れ替えは、4月からの地上波のネット同時配信を視野に入れたシフトなのだろう。とりわけ、和久田麻由子(「おはよう日本」)と桑子真帆(「ニュースウオッチ9」)の朝夜チェンジという異例の人事は、テレビとネットの視聴...
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NHKの看板女子アナ続々…結婚ラッシュのタネを明かす
今年、NHKは女性アナウンサーの慶事ラッシュだった。先日も井上あさひ(ニュースきょう一日)が、左手薬指にきらりと光る指輪をはめて出演、結婚したことをそれとなく報告した。2月には和久田麻由子(おはよう日本)が、早稲田大学競走部の元選手...
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先輩・桑子アナから紅白司会を奪った和久田アナの結婚力
10月28日、NHKは令和初の紅白歌合戦の総合司会に「おはよう日本」でメーンキャスターを務める和久田麻由子アナウンサー(31)を抜擢することを明らかにした。 和久田アナは一部女子アナファンの間で「わくまゆ」の愛称で呼ばれ、世...
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綾瀬はるか NHK紅白司会に意気込み「チームUSAです」
「第70回NHK紅白歌合戦」の司会者取材会が28日、都内同局で行われた。出席したのは、紅組司会の女優・綾瀬はるか(34)、白組司会の「嵐」櫻井翔(37)、そして総合司会の内村光良(55)と和久田真由子アナウンサー(30)。内村は3年連...
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NHK和久田アナが一般男性と結婚も 番組内ではノーコメント
これまで浮いたウワサがまるでなかっただけに、オジサンたちの間に衝撃が走った。NHK朝のニュース情報番組「おはよう日本」の平日キャスターを務める同局の和久田麻由子アナウンサー(30)が、一般男性と結婚していたことが5日、分かった。 ...