小泉進次郎
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小泉進次郎の総裁選「最有力」報道でSNSに広がる危機感《セクシー解散なんて冗談じゃない!》
2023年に放送されたNHK大河ドラマ「どうする家康」で、俳優の溝端淳平(35)が好演していた役が今川氏真だった。 桶狭間の戦いで織田信長に討たれた父の今川義元に代わって家督を継いだものの、あっという間に広大な領地を奪われた...
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自民総裁選は小泉進次郎の独走にブレーキ…黒幕の菅前首相が操る“腹話術内閣”に広がる忌避感
本番まで2週間を切った自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)が日増しにヒートアップしている。来週以降は出馬表明ラッシュだ。林芳正官房長官(63)、小泉進次郎元環境相(43)、高市早苗経済安保相(63)の順に会見が開かれる予定で...
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自民党総裁選 あたし的にはあまり話題にならない『斎藤健』さん推しなんだけど。
『進次郎に決めたから、よろしく頼む』(菅義偉・元首相・自民党) 8月22日の毎日新聞、『菅義偉前首相、小泉進次郎氏を支援へ 自民党総裁選』という記事によると、『関係者によると菅氏は22日、「進次郎に決めたから、よろしく頼む」と...
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小泉進次郎は裏金議員を「再処分」か? 安倍派は戦々恐々…総裁選出馬表明「1週間延期」の思惑
自民党総裁選の“本命”とされている小泉進次郎元環境相(43)が、9月6日に出馬表明することが分かった。もともと、30日表明する方向で検討していたが、台風が直撃する恐れがあるため延期したという。ただ、延期理由を額面通りに受け止める向き...
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決戦投票を見越した打算…なぜ彼らは負けると分かって総裁選に出てくるのか
「派閥の締め付けを排除し、「開かれた総裁選」などと言われているが、その裏側の旧態依然の醜悪がもうアチコチで。こうした体質が変わらない以上、裏金利権政治もそのままだが、いまなお、「裏金じゃない」と言い張る輩にも絶句だ。 ◇ ...
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自民党議員も怯えている…ポエム進次郎は本気で「自分はやれる」と思っているのか
下馬評では小泉進次郎が一歩抜けているが、この事態に肝を冷やしているのは他ならぬ自民党だ。人気にすがって、祭り上げているものの、乏しい経験で総理が務まるわけがない。国より自分の選挙のために軽い神輿を担ぐ無責任と身勝手な大博打。もちろん...
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小泉進次郎は「裏金議員の公認」が総裁選の“踏み絵”に…「推薦人40人以上」の背後に森&萩生田が暗躍
候補者乱立でお祭り騒ぎとなっている自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)で、にわかに「裏金事件」への対応が争点としてクローズアップされてきた。 24日に出馬表明した石破茂元幹事長(67)が、裏金議員について「自民候補と...
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小泉進次郎氏の能登被災地視察は自民総裁選への政治利用…意味不明の“新構文”「動き」連発
妙なタイミングだ。自民党の総裁選に出馬予定の小泉進次郎元環境相が23日、能登地震の被災地である輪島市を視察した。 元日の地震以降、視察は3回目。海岸の隆起などの被害状況や復旧工事の進捗を確認し、こう感想を語った。 【写...
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小泉進次郎が総裁選で茂木幹事長と「決戦投票で結託」の密約説…コバホークに強烈な対抗心!
なりふり構わず勝ちを取りにいくつもりか。 自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)に向けて小泉進次郎元環境相(43)が30日に記者会見を開き、立候補を正式表明する見込みだ。本人は23日、能登半島地震の被災地を視察。報道陣...
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「こんな自民党総裁は嫌だ」ワースト3を発表する
昔、ビートたけしの「こんな○○は嫌だ」というフリップ芸があった。 「こんな美容師は嫌だ」「こんな高校は嫌だ」「こんな家族は嫌だ」などとネタはいろいろあったが、それにならって「こんな自民党総裁は嫌だ」を発表する。 8月1...
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壮大な国民騙しにテレビが加担 ポエム進次郎が「大本命」になる自民党と日本の惨憺
永田町関係者であれば誰もが知っている政治家・小泉進次郎の実力と評価。もちろん、自民党議員もご存じだが、それでも「本命」に祭り上げ、「改革」「刷新」の茶番劇。他にマトモな候補者が誰もいない腐敗政党と国の行く末。 ◇ ◇ ...
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大慌てで自民総裁選出馬へ…“後出しジャンケン”やめた小泉進次郎の思惑と「アキレス腱」
あの“客寄せパンダ”の出馬が確定的になってきた。 自民党の小泉進次郎元環境相が、総裁選(9月12日告示、27日投開票)に出馬する意向を固めたとして、21日メディアが一斉に報じた。本人は報道陣の問いに「一つ一つお答えすることは...
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《夫婦揃って苦手》進次郎氏の出馬意向で…子育て投稿で自慢&炎上続きの滝川クリステルに早くも苦言
自民党の小泉進次郎・元環境相(43)が9月の党総裁選に出馬する意向を固めたと報じられ、世間の関心は未来の"ファーストレディー"にも向いているが、妻でフリーアナウンサーの滝川クリステル(46)の評判が散々だ。 環境相時代の「レ...
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小泉進次郎氏が自民総裁選に出馬意向も評価真っ二つ…《こいつだけはダメ》が噴出するワケ
《大混戦?大混乱の間違いではないのか?》 《カネの切れ目は縁の切れ目。裏金がなくなったら足の引っ張り合いが始まったな》 とうとうこんな声がSNSで出始めた。9月12日告示、27日投開票の日程が決まった、自民党総裁の岸田文...
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小泉進次郎の自民総裁選出馬に暗雲…「3つのネガティブ材料」で“客寄せパンダ”に急激な引き潮
「今後については真剣に考えて判断したい」 18日横浜市の自民党神奈川県連で会見した小泉進次郎元環境相は総裁選への出馬について問われ、こう話した。世論調査では「次の首相」の上位常連で「ポスト岸田」の有力候補として注目を浴びるが、...
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これで刷新? 岸田退陣会見でも嘘八百 この総裁選は悪あがきの政治ショー
これまで変わらなかった政党がなぜ、岸田が退き、別の顔になると変わるのか。すべてが自己保身の目くらましだが、候補者の顔ぶれを見ても、裏金問題に頬かむりしてきた面々ばかり。派閥の暗躍も相変わらずで、自民党は一回、解党以外に再生の道なし。...
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シャッポのすげ替えではどうにもならない 八方塞がりで再選出馬断念 絶望的な自民党の今後(下)
自民党議員は、シャッポをすげ替えれば「次期衆院選は盤石だ」と思っているらしいが、甘すぎるというものだ。百花繚乱の総裁選をやって「顔」を代えたくらいで、党の体質が変わると思っている国民はほとんどいないからだ。 いかに自民党が腐...
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岸田首相退陣表明 絶望的に選択肢がない自民党の総裁選
日刊ゲンダイの既報の通りというか、岸田首相が14日、9月に行われる総裁選に出ないことを表明した。 岸田はこの日の会見で「今回の総裁選は自民党が変わる姿、『新生・自民党』を国民の前にしっかり示すことが大事だ。自民党が変わること...
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自民党総裁選は「保守票」の奪い合い…「改憲」をダシに醜悪なアピール合戦が勃発中
保守層への食い込みに必死のようだ。 岸田首相が7日、自民党本部で開かれた憲法改正実現本部の全体会合に出席。憲法9条への自衛隊明記に関する論点整理について「8月末を目指して議論を加速して欲しい」と訴えた。改憲の是非を問う国民投...
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小泉進次郎の「後見人」に森喜朗が暗躍…自民党総裁選このままでは安倍派は“草刈り場”
早くも候補者乱立が囁かれている9月の自民党総裁選。さすがに、党内からは「老害」の声も飛んでいる。安倍派100人を裏から牛耳ってきた森喜朗元首相(87)が、「ポスト岸田」に浮上している小泉進次郎(43)の「後見人」として暗躍していると...
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小泉進次郎が「ポスト岸田」に意欲か? コバホークこと小林鷹之台頭への焦りが“決め手”に
自民党総裁選に、あの“客寄せパンダ”が出てきそうだ。 内閣支持率が低迷し、多くの国民から交代論が噴出している岸田首相。自民党内からも公然と退陣要求が上がっているが、最側近の木原誠二幹事長代理は24日、岸田が出馬を断念する可能...
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岸田首相がバイデン撤退“飛び火”に大焦り…「交代論」が自民党内外で日に日に高まる
「政治的に最善の判断との思いだったと認識している」──。バイデン米大統領の大統領選撤退について見解を問われ、不安げな表情でこう語った岸田首相。撤退が自らに“飛び火”しかねず、焦りを募らせているようだ。 バイデン大統領には高齢不...
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岸田すら代えられない自民党「党刷新の顔」で小泉進次郎が出てくるポエム
自民党の党勢を占うとされた「東京都議補選」(7日)は、結局、自民党の惨敗に終わった。自民党は最低でも「4勝4敗」を目標にしていたが、「2勝6敗」という惨憺たる結果だった。 さすがに自民党内からは、「いま衆院選をしたらボロ負け...
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裏金自民が早くも「総裁選祭り」…“石丸便乗”で若手・新顔が百花繚乱の目くらまし
早速、始まった──。東京都知事選が終わった途端、永田町の関心事は9月に行われる自民党総裁選へ移り、“石丸ショック”を受けて「若手」や「新顔」を擁立しようとする動きが顕著になってきた。 名前が挙がっているのは、小泉進次郎・元環...
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小泉進次郎氏こそ宇宙人?「UFO議連」設立で過去の“トンデモ語録”に再脚光!
6日、超党派の国会議員でつくる「安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟」が国会内で設立総会を開いた。会長は浜田靖一自民党国対委員長、小泉進次郎元環境大臣など約80人が名を連ねる。未確認飛行物体(UFO)を含めた未確認異常現象を...
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自民党はどんな展開でも下野だろう こんな岸田を付けあがらせるポスト岸田の不甲斐なさ
人間、ちょっとした一言で、正体が透けて見えてしまうことがある。「次の首相」人気ランキングで急浮上していた上川陽子外相もその一人ではないか。 静岡出身の上川は今月26日投開票の静岡県知事選の応援で何度か地元に入っている。そこで...
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菅前首相ダンマリ、その裏で“首相脅迫”と“派閥結成”のセンスゼロ…自民・裏金事件政局化の醜悪
自民党派閥による裏金事件を受け、岸田首相が党内に設置した政治刷新本部が「政局」の舞台になっている。チラつくのは、菅前首相と同氏に近い無派閥議員の影だ。 約150人が参加した16日の刷新本部会合では「派閥解消論」が噴出。ヤケに...
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SNS人気急上昇の泉房穂氏 自民政治刷新本部は「刷新されるべき方々本部」とバッサリ
《石原良純さんに代わるレギュラーコメンテーターで良いのでは》《元国会議員であり、少子化対策で結果を出した市長であり、今は弁護士。すべてのコメントがその通りだ》 SNS上で評価の声がグングン高まっているのが、兵庫県明石市の前市長...
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裏金問題の改革は形だけ…“荒稼ぎパリピ”小泉進次郎氏が「政治刷新本部」の目玉という茶番
「政治改革」などできるのか。 自民党は派閥の政治資金パーティーの裏金問題を巡って、岸田首相の直轄で党内に設ける「政治刷新本部」の初会合を11日にも開く予定だ。政治資金の透明性拡大や派閥のあり方について議論するという。 ...
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進次郎氏や菅前首相の地震募金活動が反感買ったナゼ…「裏金事件」で根強い負のイメージ
れいわ新選組の山本太郎代表が、能登半島地震の被災地入りし、「炊き出しのカレー」を食べて物議を醸した一方、《カレーの方がマシ》と国民の怒りを買ったのが、自民党の小泉進次郎元環境相と菅義偉前首相だ。 派閥裏金事件の渦中にある自民...