三笘、早く戻って…森保ジャパン“超格下”インドネシアから3点取るのがやっとの情けなさ

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 カタールで開催中のアジアカップで優勝候補の筆頭と言われていた森保ジャパン(FIFAランク17位)。しかし、94位のベトナムに辛勝、63位のイラクに敗退とモタつくと、24日のインドネシア戦も146位の超格下相手に終始試合を支配しながら、PKとオウンゴールを含む3点を奪うのがやっとだった。終了間際に1点を返されるなどピリッとせず、1次リーグD組でイラクの後塵を拝して2位突破と想定外の結果となった。

「主軸選手である左サイドアタッカー・FW三笘薫の体調不良が響いた」と現地取材中の元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏がこう続ける。

「左・三笘と右・FW伊東純也の両翼が日本代表の大きなストロングポイントだが、三笘が体調不良でベンチにも入れない日が続き、代役を務めたFW南野拓実とFW中村敬斗はゴールを決めたとはいえ、やはり三笘と比較すると物足りなさが目立つ。日本がD組を1位で突破できなかった大きな要因となりました」

 三笘不在の影響はピッチ外にも及んだ。アジアカップは放映権を持っているDAZNが全試合を放送。地上波はテレビ朝日が放送したイラク戦1試合だけだ。

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