「みらい応援カップ」初日は佐々木・福嶋ペアが単独首位 呼吸ぴったりでバーディー量産

公開日: 更新日:

【「みらい応援カップ」チャリティゴルフトーナメント】初日
 
(千葉・上総モナークCC=レギュラー6180ヤード、レジェンズ5635ヤード・パー72)

 ◇  ◇  ◇

 不規則に降る激しい雨と風の悪条件の中、2イーグルを奪った佐々木慶子・福嶋浩子組が12アンダーで首位に立った。

 幼馴染みの2人はこの日も呼吸がぴったりで、「きょうは“おんぶにだっこ作戦”で、佐々木先輩のティーショットにうまく乗っかれました。お互いのミスをうまくカバーできたし、パターのラインがすごく参考になった」と福嶋。お互いのベストショットを選択するスクランブル方式ならではのゲーム展開でバーディーを量産した。

「個人のスコアのいい方をとる明日が心配だけど、“傷をなめあう作戦”で何とかフォローしながら頑張りたい」と大会初代王者を狙う。

 1打差の2位には、川崎志穂・高橋恵組と佐藤靖子・西山ゆかり組がぴたりとつけている。「お互いが同じところでミスしなかったのが大きかった。100ヤード以内の短いショットが良ければ、少し伸ばせたかも」と川崎志穂・高橋恵組。「10番でイーグルを奪って流れに乗った」と佐藤靖子・西山ゆかり組。ともに逆転優勝に挑む。

 この大会は国連加盟国が達成を目指すSDGs(持続可能な開発目標)にゴルフを通じて寄与することを目的に開催。賞金の一部が「日本財団子どもサポートプロジェクト」に、選手エントリーフィーは、ジュニア育成のために日本ゴルフ協会にチャリティー寄付される。本日の最終日はストローク方式で行われる。

<試合形式>
 出場選手40人20組によるペアーマッチ。大会1日目はスクランブル方式、大会2日目はストローク方式。44歳以下のレギュラー選手はレギュラーティー、45歳以上のレジェンズ選手はレジェンズティーを使用。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    これが安倍氏国葬の内幕…会場では水しか飲めず、官僚は寝落ち、超グダグダ進行に怒号まで

    これが安倍氏国葬の内幕…会場では水しか飲めず、官僚は寝落ち、超グダグダ進行に怒号まで

  2. 2
    朝倉未来「Breaking Down」で人気のラッパーが逮捕 “警棒”での男性暴行に「やっぱり」の声

    朝倉未来「Breaking Down」で人気のラッパーが逮捕 “警棒”での男性暴行に「やっぱり」の声

  3. 3
    人気YouTuberでも解散、活動休止に…「芸能人参入で競争激化」だけが理由ではない?

    人気YouTuberでも解散、活動休止に…「芸能人参入で競争激化」だけが理由ではない?

  4. 4
    巨人・坂本は“和解済み女性醜聞”でお咎めなし…香川照之は筋を通したことになる

    巨人・坂本は“和解済み女性醜聞”でお咎めなし…香川照之は筋を通したことになる

  5. 5
    日刊ゲンダイ記者が見た「国葬」の裏側…本を読んだり、スマホをいじったり、体操する職員も

    日刊ゲンダイ記者が見た「国葬」の裏側…本を読んだり、スマホをいじったり、体操する職員も

  1. 6
    “花束ポイ”ごぼうの党・奥野卓志党首の言い分「RIZINとメイウェザーへの無言の抗議です」

    “花束ポイ”ごぼうの党・奥野卓志党首の言い分「RIZINとメイウェザーへの無言の抗議です」

  2. 7
    国葬で友人代表の弔辞 菅前首相に注目《赤塚不二夫さんの時のタモリさんを思い出す》の声

    国葬で友人代表の弔辞 菅前首相に注目《赤塚不二夫さんの時のタモリさんを思い出す》の声

  3. 8
    ジャッジ“四球禍”で本塁打記録61本&打撃三冠に暗雲…大谷のMVPに土壇場で追い風

    ジャッジ“四球禍”で本塁打記録61本&打撃三冠に暗雲…大谷のMVPに土壇場で追い風

  4. 9
    「ごぼうの党」代表の花束問題が波及…朝倉未来と山田孝之らダンマリに心配と落胆の声

    「ごぼうの党」代表の花束問題が波及…朝倉未来と山田孝之らダンマリに心配と落胆の声

  5. 10
    阪神監督人事の暗闘…15年ぶり岡田再登板は「阪急主導」、球団の「平田昇格案」は潰された

    阪神監督人事の暗闘…15年ぶり岡田再登板は「阪急主導」、球団の「平田昇格案」は潰された