巨人OBも危惧「救援防御率」セ最下位でよぎる4年前の悪夢

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 巨人の生命線だったリリーフ陣が苦しんでいる。

 12日のDeNA戦は七回まで1点をリードしながら、八回に4番手で登板した高梨がソトに逆転2ランを被弾。5番手・井納も新人・牧に左翼席へブチ込まれ、痛い追加点を許した。九回に岡本和の同点2ランで引き分けたものの、本来なら1点差で勝ち切りたかったところだ。

 巨人のチーム防御率は3.24でリーグ3位。しかし、救援防御率は3.93で同ワーストだ。チーム防御率が4.63でダンゼンの最下位のDeNAでさえ、救援に限れば3.78で巨人より上だから、危機的状況といえる。

 巨人OBで元投手コーチの中村稔氏がこう言う。

「今のリリーフ陣では苦しい。すでに井納ら先発漏れした投手をリリーフに回しているが、機能していない。さらに再編成するしかないでしょう。中継ぎ経験があって球威のある畠あたりを先発からリリーフに回し、しのぐしかないのではないか」

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