池江&松山を聖火最終走に祭り上げ!世論スルーの機運醸成

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「あと100日」――。7月23日の東京五輪まで100日の節目となった14日の大新聞テレビは「五輪礼賛」のお祭り騒ぎだった。IOC(国際オリンピック委員会)のコーツ調整委員長も「必ず開催」と断言。IOCやスポンサー、大会組織委員会など“五輪ファミリー”は今後、スター選手を聖火リレーの最終走者に祭り上げることで、機運醸成を図るつもりだ。

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  ◇  ◇  ◇

〈心一つに 準備着々〉〈近づく勝負の時〉〈晴れ舞台へ〉――。大会スポンサーに名を連ねる大手新聞は揃ってこんな見出しと選手の写真を掲げ、ド派手に報道してみせた。自らが実施した世論調査では、「中止」「再延期」が過半を占めているにもかかわらず、である。

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