渡邉彩香5年ぶりツアーVに涙…地獄から生還の軌跡と課題

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【アース・モンダミンカップ】最終日

 1702日ぶりの復活劇だった。

 コロナ感染拡大防止のため大会中止が相次いだ女子ツアーは、当初のスケジュールから3カ月半遅れで開幕。その今季初戦で、渡邉彩香(26)が実に5年ぶりとなるツアー4勝目を挙げた。ともに通算7アンダー・4位タイ発進の鈴木愛(26)と同じ68で回り、通算11アンダー首位タイに並んでホールアウト。プレーオフの1ホール目にバーディーを奪い、早々に決着をつけた。

「渡邉のようにドライバーは飛ぶけど、方向性に難のある選手にとって、不安を払拭するにはもってこいの会場です。ホールは林でセパレートされているものの、ネット中継で見るよりも実際のホール幅はかなり広い。選手はスイングに悩まずに済むレイアウトです。コロナ禍で半年近く試合がなく、プレッシャーのない練習ラウンドがたっぷりできたのも渡邉にはよかったでしょう」(小野寺誠プロ)

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