センバツ用にプロ作成「極秘指名リスト」一挙公開【野手】

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内山(星稜)は「打てる捕手」として注目

 内山(星稜)は1年夏から甲子園で中軸を務めたスラッガー。昨夏まで遊撃手だったが、今年は「打てる捕手」として注目される。

 関本(履正社)も同.453をマークした強打の捕手だ。全国制覇した昨夏も3番を任された小深田(履正社)は参加校の中で打率トップの同.557。

 中学まで遊撃手だった細川(智弁和歌山)は昨夏の甲子園に「2番・中堅」として3試合で14打数6安打。打撃センスは折り紙つきだ。昨秋の公式戦後、外野から遊撃へ“復帰”を果たした。

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