元テレビ局記者で現役京大院生 マッチングアプリ“ハメ撮りコレクション”の卑劣手口
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テレビ局記者時代からマッチングアプリで知り合った女性とやりまくり、せっせとハメ撮り動画をコレクションしていた。
女性の全裸の動画を無断で撮影したとして、京大大学院生の赤木優志容疑者（31）が1日、府迷惑行為等防止条例違反の疑いで京都府警下鴨署に再逮捕された。再逮捕容疑は今年2～4月、京都市の国家公務員女性（28）や鳥取県の会社員女性（31）の自宅やホテルで、2人の全裸動画をスマホで盗撮した疑い。
赤木容疑者は今年3月まで「山陰中央テレビ」（松江市）で記者をしていて今回の逮捕は3回目。今年9月には30代の女性に性的暴行を加えたとして、準強制性交の疑いで逮捕されている。
「初対面の女性に飲食店で酒を飲ませ、ベロベロに酔わせたんや。赤木はそのまま女性を自宅に連れ込み、陵辱した。女性は素っ裸にされ、スマホでその姿を撮影されたんやが、酩酊状態だったため、抵抗できず、されるがままやった。『やめて』と声を出したそうなんやが、全然聞いてもらえず、気づいたら朝になっとったそうや」（捜査事情通）
