京大生“家飲み盗撮”のクズっぷり 歯磨き粉に小細工し裸体と排泄シーンをロックオン!
「ツイッターにアップした盗撮画像を他の人が見ることで、さらに性的快感が高まる。素人を盗撮した動画を見て、『欲しいな』と思う人がいれば小遣い稼ぎにもなる」
高校2年生から盗撮を繰り返していたという京大生は調べに対し、こう供述。女友達の恥ずかしい姿を世間にさらし、興奮を覚えていたというのだからクズとしか言いようがない。
自宅に呼んだ女子大生3人を7回盗撮したとして、京都市左京区の京都大文学部3年、藤田逸平容疑者(22)が12日、府迷惑防止条例違反の疑いで府警人身安全対策課に逮捕された。
大学近くのワンルームマンションで1人暮らしをしていた藤田容疑者は昨年3月から12月にかけ、自宅に男女数人を誘い、度々、「家飲み」を開催していた。
藤田容疑者はネットで購入した1台数千円の小型カメラを事前に自宅トイレに設置。買ってきたままのトイレットロールの隙間に小型カメラをはさみ、レンズを斜め上向きにして、女性が下着を脱いで下半身を露出する様子をローアングルから隠し撮り。ドア付近にあるスタンドには造花が入ったフラワーポットを吊り下げ、底の部分に取り付けたカメラで女性が用を足す姿を正面から撮影。ゴミ箱の中にもカメラを隠し、3つの角度から盗撮していた。