何から何まで「邪」の極み 見たこともない延命バラマキ亡国補正予算

永田町番外地 大丈夫か公明党…都議選も大ピンチ！「聖地」東京で失いかねない12選挙区

石丸新党“旋風”が吹かないワケ…主義も施策もサッパリわからず「政党とは言えない」識者らバッサリ

声を放つ 当事者の証言 筑波大学女子大生殺害事件 遺体が遺棄された近くに住む男性の証言「当時も、何やってんだかわからない外国人の男も女も多かったからな」

保阪正康 日本史縦横無尽 シリーズ「昭和の亡霊・7つの戦時用語」（11）「玉砕戦術」は軍官僚の責任逃れであった

吉村維新の“石丸ラブ”が止まらない…新党に「連携参加の可能性を前向きに」と秋波送った皮算用

西村カリン ニッポン見聞考 天才イーロン・マスクの危険性が明らかになった

保阪正康 日本史縦横無尽 シリーズ「昭和の亡霊・7つの戦時用語」（10）太平洋戦争の多くが日本の「敗戦」だった

ここがおかしい 小林節が斬る！ 【書評】「実録・自民裏金取材『赤旗』が暴いた闇」（新日本出版社） わずか3人の記者が地道な調査を積み重ねたのだ

巻頭特集 倒産件数激増の悲鳴…経済オンチ石破首相ではどうにもならない

維新吉村代表が石丸新党と連携前向きのトンチンカン、「政治屋の一掃」に危機感ゼロのお気楽ぶり

保阪正康 日本史縦横無尽 シリーズ「昭和の亡霊・7つの戦時用語」（9）「事変」という誤魔化し

巻頭特集 やりたいことはすべて封印…大丈夫か？石破首相、ボヤキと睡眠薬の日々

石丸伸二氏が新党設立会見でまたも“ケンカ上等戦略”か？ 冒頭約10分間を都庁記者クラブ「糾弾」に費やす

保阪正康 日本史縦横無尽 シリーズ「昭和の亡霊・7つの戦時用語」（8）「玉砕」と「事変」

金子勝の「天下の逆襲」 「白か黒か」の二分論で本質をゴマカす論法に注意を

ここがおかしい 小林節が斬る！ 「何でも言い合える」トランプ政権の登場は、在日米軍地位協定改定の好機だ

巻頭特集 トランプにも「買収認めろ」と言えるのか？ 石破渡米は「飛んで火に入る何とやら…」

永田町番外地 夜の料亭政治は消えゆくが…「政策活動費」廃止だけでは与野党なれ合い政治は変わらない