衆院東京15区補選で自民が“ウルトラC”を画策…「小池都知事が乗れる候補を探せ」の魂胆

公開日: 更新日:

 やはり呪われた選挙区なのか。IR(カジノ)汚職と公選法違反で立て続けに自民党現職議員が辞職し、区長まで立件された衆院東京15区(江東区)のことだ。

 国民民主党が4月28日の補欠選挙に向け擁立した新人の公認を取り消し、26日浜野選対委員長らが会見。「過去に法令違反の可能性のある行為があった」ことが取り消し理由だ。詳細はプライバシーを理由に説明せず、訳が分からないが、「身体検査不足は、立憲民主党より先に候補を擁立したいと玉木代表が焦った結果だろう」(野党関係者)というお粗末な状況だ。

 東京15区を腐敗させた諸悪の根源の自民党も候補者が決まらない。

「企業経営者など何人かのアプローチはあるが、公募して自民が独自に擁立しても勝機ゼロ。そこで党内で、あるウルトラCが画策されている」(自民党関係者)

 ウルトラCとは、どうやら「東京都の小池知事頼み」ということらしい。

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    小室圭さん年収4000万円でも“新しい愛の巣”は40平米…眞子さんキャリア断念で暇もて余し?

    小室圭さん年収4000万円でも“新しい愛の巣”は40平米…眞子さんキャリア断念で暇もて余し?

  2. 2
    メジャー29球団がドジャースに怒り心頭! 佐々木朗希はそれでも大谷&由伸の後を追うのか

    メジャー29球団がドジャースに怒り心頭! 佐々木朗希はそれでも大谷&由伸の後を追うのか

  3. 3
    若い世代にも人気の昭和レトロ菓子が100均に続々! 製造終了のチェルシーもまだある

    若い世代にも人気の昭和レトロ菓子が100均に続々! 製造終了のチェルシーもまだある

  4. 4
    巨人にとって“フラれた”ことはプラスでも…補強連敗で突きつけられた深刻問題

    巨人にとって“フラれた”ことはプラスでも…補強連敗で突きつけられた深刻問題

  5. 5
    長渕剛の大炎上を検証して感じたこと…言葉の選択ひとつで伝わり方も印象も変わる

    長渕剛の大炎上を検証して感じたこと…言葉の選択ひとつで伝わり方も印象も変わる

  1. 6
    「天皇になられる方。誰かが注意しないと…」の声も出る悠仁さまの近況

    「天皇になられる方。誰かが注意しないと…」の声も出る悠仁さまの近況

  2. 7
    「監督手形」が後押しか…巨人入り目前から急転、元サヤに収まった真相と今後

    「監督手形」が後押しか…巨人入り目前から急転、元サヤに収まった真相と今後

  3. 8
    東京15区補選は初日から大炎上! 小池・乙武陣営を「つばさの党」新人陣営が大音量演説でヤジる異常事態

    東京15区補選は初日から大炎上! 小池・乙武陣営を「つばさの党」新人陣営が大音量演説でヤジる異常事態

  4. 9
    高島彩、加藤綾子ら“めざまし組”が大躍進! フジテレビ「最強女子アナ」の条件

    高島彩、加藤綾子ら“めざまし組”が大躍進! フジテレビ「最強女子アナ」の条件

  5. 10
    「救世主にはなり得ない」というシビアな見方…ピーク過ぎて速球150キロ超には歯が立たず

    「救世主にはなり得ない」というシビアな見方…ピーク過ぎて速球150キロ超には歯が立たず