保阪正康
著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が新書版「陰謀の日本近現代史」(朝日新聞出版)として好評発売中。

ロシアのウクライナ侵略で迫られる「21世紀の指導者像」の再検討

公開日: 更新日:
アウシュビッツ強制収容所、強制労働に連れ出される女性収容者(C)DPA/共同通信イメージズ

 人間社会は時代とともに暴力的な対立を避ける方向に向かっている、というのがこの種の研究によって裏付けられているそうだ。社会や国家をつくり得ていない時代には、殺戮、闘争死などは際限なく繰り返された。生きるため、あるいは種の保持のため、安寧を保証する空間の確保などのために争いは不可欠…

この記事は会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    小室圭さん間もなく「3回目受験」 NY州資格を持つ日本人弁護士が“合格”を確信するワケ

    小室圭さん間もなく「3回目受験」 NY州資格を持つ日本人弁護士が“合格”を確信するワケ

  2. 2
    カナダ在住“世界で最もインクに染まった男”の主張「タトゥーは愛の仕事」

    カナダ在住“世界で最もインクに染まった男”の主張「タトゥーは愛の仕事」

  3. 3
    “キムタク信長”にファン賛否…時代劇に求められる「共演者を生かす演技」

    “キムタク信長”にファン賛否…時代劇に求められる「共演者を生かす演技」

  4. 4
    大谷翔平の移籍先に「メッツ最有力」と米報道 屈指の資産家オーナーが付ける破格の値段

    大谷翔平の移籍先に「メッツ最有力」と米報道 屈指の資産家オーナーが付ける破格の値段

  5. 5
    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  1. 6
    女子プロに激高して“職務放棄”…ブチ切れ大江順一キャディーの過去トラブルと評判

    女子プロに激高して“職務放棄”…ブチ切れ大江順一キャディーの過去トラブルと評判

  2. 7
    国内男子ツアー低迷の哀れ…V賞金が女子プロのホールインワン賞に“毛が生えた”程度

    国内男子ツアー低迷の哀れ…V賞金が女子プロのホールインワン賞に“毛が生えた”程度

  3. 8
    日本ハム新庄監督インスタ2度目のブチ切れで分かった…“ハートは繊細”の意外

    日本ハム新庄監督インスタ2度目のブチ切れで分かった…“ハートは繊細”の意外

  4. 9
    小室圭さんは一度は「婚約辞退」を考えた 内定会見後のお食事会から“異変”が…

    小室圭さんは一度は「婚約辞退」を考えた 内定会見後のお食事会から“異変”が…

  5. 10
    テキサス州の男性が62kgの「フエダイ」ゲット! 世界記録になりそうなのに…

    テキサス州の男性が62kgの「フエダイ」ゲット! 世界記録になりそうなのに…