室井佑月
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室井佑月作家

1970年、青森県生まれ。銀座ホステス、モデル、レースクイーンなどを経て97年に作家デビュー。TBS系「ひるおび!」木曜レギュラーほか各局の情報番組に出演中。著書に「ママの神様」(講談社)、「ラブ ファイアー」(集英社文庫)など。

ダーリンにものすご~く愛されているのよ、あたしってば。

公開日: 更新日:

『結果として男女同数を目指すのはわかります。しかし現実問題今立憲からリスクを負って出てくれる人は女性・男性に関わらずそう多くなく、男女同数なんて言っている余裕があるのだろうかと思います。まずは「候補者をしっかり確保し、きちんと遇する」が先じゃないですかと。』(米山隆一・衆議院議員)

 これは1月29日の米山のTwitterでの言葉。米山はあたしのダーリンね。

 立憲民主党が夏の参院選で、公認候補のおよそ半数を女性とする方向であると明らかにした、という新聞記事を受けての意見。

 いいや、違うな。米山の発言の前に、あたしがおなじ新聞記事をあげてTwitterで、『う~ん。あたしは性別など関係なく、優秀な人を選抜しってのが、ジェンダー平等だと思ってた。男性に下駄を履かせるのはダメだし、その逆もダメなんじゃないかな?』と書き込んでしまったからかもしれない。ちなみに、あたしは女性議員が増えるのは大賛成。でも、今現在なぜ女性議員が少ないのか、それを考え、対策を打つのが先だと思う。


 半分を女性にという目標は掲げるべき。しかし、数から入るという安直な方法では、逆に女性の足を引っ張ることになりかねない。そういう懸念もあって……。

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