適菜収
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適菜収作家

近著に「ニッポンを蝕む全体主義」「日本人は豚になる」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書45冊以上。「適菜収のメールマガジン」も始動。詳細は適菜収のメールマガジンへ。本紙連載が書籍化「それでもバカとは戦え」好評発売中

「2021年のバカ」トップ10<後編>1位は誰だ? 三浦瑠麗、安倍晋三、吉村洋文がランクイン

公開日: 更新日:

 前回に続き恒例の年末企画「今年のバカ」トップ10を振り返る。

【第5位】枝野幸男

 自民党の暴走に抵抗するための野党共闘のお膳立てを散々周辺にやってもらいながら、それを棒に振ったボンクラ。自民党は総選挙直前に元法相が票の買収をしていた件で実刑判決まで食らっているのに単独過半数を確保。一方枝野は「単独過半数の獲得を目指す」と豪語しておいて、その半数にも満たなかった。敗因は「野党共闘」ではない。連合や党内の思考停止した連中の顔色をうかがう枝野が優柔不断な態度を取り続けたからだ。

【第4位】三浦瑠麗

 自称国際政治学者の三浦は「本当は、コロナ自体は当初思ったよりも大きな脅威ではありませんでしたと宣言すべき」などとデタラメなコロナ軽視論を散々垂れ流し、医療が崩壊し、とりかえしがつかない状況になると「(国は)高をくくっていたんじゃないか」と正反対のことを言い出した。高をくくっていたのはどこのどいつなのか?

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