精神的腐敗、凋落の象徴…小山田圭吾はむしろ五輪に適任だった
本日、2021年7月23日は非常に残念ながら悪が人類に打ち勝った日として確実に歴史に残ることになる。
世界中の医師や専門家が危険性を指摘し、日本国民の7~8割が五輪開催に反対する中、利権にまみれた連中がついに国民に攻撃を仕掛けたのである。
米誌「フォーブス」は「トイレがあふれそうなときに、最後に水を入れようとするのか」と指摘していたが、実際、東京五輪はウンコのにおいしかしない。
韓国メディアはトライアスロンなどが行われる会場を「汚物のにおいがする」などと批判。要するに“ウンコくさい問題”が“国際問題”になっているわけだ。
ウンコといえば、東京五輪開会式の音楽制作に参加したコーネリアスの小山田圭吾が過去の「いじめ告白」の件で騒ぎになり、辞任した。邦楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」94年1月号では同級生に自慰行為を強要したり、排泄物を食べさせたと武勇伝のように言いながら、「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイデアを提供するだけ(笑)」と語り、サブカル誌「クイック・ジャパン」95年8月号では障害者をいじめたり、特別支援学校に通うダウン症の生徒を笑いものにしていたと話していた。