保阪正康
著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が新書版「陰謀の日本近現代史」(朝日新聞出版)として好評発売中。

8万人から400万人へ アメリカの兵員動員力は一気に増えた

公開日: 更新日:
第1次世界大戦中、バッキンガム宮殿に立つウィルソン米大統領(左)と英国のジョージ5世(C)World History Archive/ニューズコム/共同通信イメージズ

 ドイツの軍事指導者たちは、アメリカの国力をそれほど高くは評価していなかった。南北戦争が落ち着いて、まさに統一国家になったのは日本が明治維新を迎えた頃と同じ時期であった。ヨーロッパの帝国主義国家のような国家エゴ丸出しの国々とは様相もその志も明らかに違っていた。極東の日本は先進帝国…

この記事は会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    白鵬「進退の意味わかった」に透ける引退先送りの悪あがき

  2. 2

    「最高のオバハン」大地真央の驚異の若さと気になる夫婦仲

  3. 3

    丸川五輪相“ああ勘違い”空回り 妄言連発に自民からも苦言

  4. 4

    キャバクラ通い朝乃山 厳罰招いたウソと大関復帰の可能性

  5. 5

    海外プレス入国申請コピペ証拠入手 丸川大臣ドヤ顔否定

  6. 6

    白鵬窮地…照ノ富士と貴景勝に7月場所後横綱同時昇進の目

  7. 7

    鈴木亮平の勝負は日曜劇場…「ドラゴン桜」と薄い毒が懸案

  8. 8

    ビートたけしが菅政権に大苦言「五輪強行は晩年の日本兵」

  9. 9

    吉岡里帆“どんぎつね”はバズるのに主演作が続々苦戦のワケ

  10. 10

    国会延長を拒否した菅首相、三原副大臣、平井大臣の二枚舌

もっと見る