適菜収
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適菜収作家

近著に「ニッポンを蝕む全体主義」「日本人は豚になる」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書45冊以上。「適菜収のメールマガジン」も始動。詳細は適菜収のメールマガジンへ。本紙連載が書籍化「それでもバカとは戦え」好評発売中

立憲と国民は児童会か 合流破談で完全に国民に見放される

公開日: 更新日:

 立憲民主党国民民主党の合流騒動。すでに統一会派を組み、幹事長レベルで協議を重ねてきたが、1月10日に行われた党首会談は決裂。国民の玉木雄一郎は「新しい政党名は民主党はどうか」「原発ゼロ法案は一度撤回して再協議してはどうか」「新党の綱領に改革中道との文言を入れてもらえないか」などと提案したが、立憲の枝野は応じず、最後まで党名にこだわったという。

 アホか。党名などどうでもいい。多くの国民は「立憲民主党」などという党名になんの思い入れもない。一体どこを見て政治をやっているのか。

 私のツイッターにはボットに登録した次のような文章が定期的に流れる。

〈「安倍さんを降ろして、その先はどうするんだあ!」という安倍信者みたいなのがいた。チンパンジーがトラックを運転していたら、とりあえず止めるのが先でしょう。バカなんですかね?〉

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