玉木雄一郎氏に「包囲網」…“グラドル不倫”騒動収まらず、自民・立憲・財務省で思惑一致
◇ ◇ ◇
政治ジャーナリスト田崎史郎氏は玉木代表が辞任しないことに触れ、2016年に不倫問題で議員辞職した宮崎謙介氏の前例に「それより重い立場にある政党代表者が何にも責任取らなくていいんだろうかっていうことです」と指摘した。関連記事【憔悴の顔】では当時の様子を詳しく報じている。
■関連記事
-
プロが読む 次のブレーク銘柄 「サイエンスアーツ」はJAL、JR、イオンも採用する次世代ツール「Buddy.com」が強み
-
語り部の経営者たち プラザクリエイト 新谷隼人社長(4)変化するカメレオン企業 究極のビジネスモデルは「みんなの広場」をつくる
-
語り部の経営者たち プラザクリエイト 新谷隼人社長(3)36歳の若さで社長就任 自分の成長の伸びしろが、会社の伸びしろに
-
人生100年時代の歩き方 重度障害者が2カ月で歩行器で歩けるように! 作業療法士が人生を変える“魔法の椅子”にかける情熱
-
人生100年時代の歩き方 MIYOSHIは“日本一社員が働きがいを感じている会社” 「寄付をするために頑張って儲けています」と断言する社長の心意気