中西文行
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中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

中国がEVで覇権を握る日…世界ベスト20に12社がランクイン

公開日: 更新日:

 先週から今週にかけ東日本を中心に各地で気温が上昇している。気象庁によると、6月に日本国内で気温が40度に到達するのは観測史上初めて。東京都心では25日に35.4度と今年初の猛暑日を記録。観測史上最も早い。ちなみに昨年は8月10日だった。地球温暖化の証左だろう。

 ドイツのハベック経済・気候相は6月19日、ロシアからの天然ガス供給が減る事態に備え、ガス消費量を抑える緊急措置を発表。代替策として石炭火力発電の稼働を増やす。

 地球温暖化対策に取り組むショルツ政権は、石炭火力について、「理想的」な目標として、2030年に廃止するとしてきたが、石炭に頼らざるを得なくなった。

 欧米のロシア産原油の輸入禁止措置もあり、原油価格が高騰、高止まりしている。バイデン米大統領は、21年11月、5000万バレルの石油備蓄放出を発表、備蓄放出は日本、中国、インド、韓国、英国との協調で実施された。

 22年3月、バイデン氏はウクライナ危機で高騰している原油価格を引き下げるため、戦略石油備蓄の大規模放出を指示。今後6カ月間にわたって最大1.8億バレルを放出するとした。11月に中間選挙を控えたアメリカなどで原油価格は、主要な政治課題となっている。

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