高配当株銘柄がいま強い! ETFは「SPYD」「NF・日経高配当50」が急上昇

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 株価の乱高下が続き、「投資はしばらく休んだほうがよさそうだ」と考えている人も多いだろう。しかし、好調な投資先もある。高配当株だ。

 米国の代表的な株価指数である「S&P500」に連動するETFは、過去6カ月(5月25日現在)で約16%下落した。これに対して、S&P500の構成銘柄のうち、高配当株に投資するETF「SPYD」は、約7%上昇している。その差は約23%。いまは配当狙いで安定的な利益を確保しようと考える投資家が多いのだろう。

 実際、どんな銘柄が組み入れられているのか。SPYDは「S&P500高配当指数」に連動する商品で、組み入れ比率は公共事業、エネルギー、金融、不動産、生活必需品、ヘルスケアの6つのセクターで8割を超える。トップ3には、バレロ・エナジー(VLO)、マラソン・ペトロリアム(MPC)、シェブロン(CVX)とエネルギー会社が並ぶ。信託報酬は0.07%。運用会社であるステート・ストリートのサイト(日本語)では、全銘柄をチェックできるので、それを参考に自分で高配当株を買ってみるのもいいだろう。その際は、セクターが偏らないよう分散投資すると安心だ。

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