レジリエンス社長(ゆたか丼丸運営)飯野豊さん(1)「コロナは追い風になっています」

公開日: 更新日:

「こういう言い方をすると、どうかと思いますが、コロナは追い風になっています。テークアウトの需要が増えて、売り上げは1回目の緊急事態宣言から2年連続で2桁成長くらいですね」

 こう語るのは、海鮮丼テークアウト専門店「ゆたか丼丸」を都内に2店舗運営するレジリエンスの飯野さん。

「丼丸」といえば、全国にフランチャイズチェーンを展開する寿司と海鮮丼の老舗。飯野さんも8年前に加盟し、雑司ヶ谷店をオープン。続いて2店舗目となる茗荷谷店を開店した。

 フランチャイズといえば、さぞかし入念な調査の上、店を出しそうなものだが、飯野さんによると、「いい意味、ほったらかし」なのだという。

「私がこの2店舗の場所を決めたのは本部からここがいいからと勧められたわけではなく、単純に地元が近く、地の利があったから。私なりの分析ではコンビニの近くなら集客ができると踏んだ理由もあります。茗荷谷店はローソンの隣、雑司ヶ谷店はセブン-イレブンの隣という立地です。何せコンビニは入念な市場調査を経て場所を決めますから間違いはありません。それに、コンビニの隣なら、買い物に来たお客さんが、ついでに海鮮丼もとなりますから。まさにコバンザメ作戦ですね(笑い)」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    風吹ジュン70歳の今も高支持率の女優人生…私生活では実父と夫の不倫問題を乗り越えた

    風吹ジュン70歳の今も高支持率の女優人生…私生活では実父と夫の不倫問題を乗り越えた

  2. 2
    新種のクラゲ? パプアニューギニアで発見された謎の生物が話題

    新種のクラゲ? パプアニューギニアで発見された謎の生物が話題

  3. 3
    ヤクルト村上を支える「5番サンタナ」が今オフの目玉に! 引き留められるか、争奪戦か?

    ヤクルト村上を支える「5番サンタナ」が今オフの目玉に! 引き留められるか、争奪戦か?

  4. 4
    小栗旬が米国に再移住を決めた裏に…“大好きな先輩”西島秀俊の些細なひと言

    小栗旬が米国に再移住を決めた裏に…“大好きな先輩”西島秀俊の些細なひと言

  5. 5
    「期限前トレード」はダイヤの原石を出してポンコツをつかまされるケースが多い

    「期限前トレード」はダイヤの原石を出してポンコツをつかまされるケースが多い

  1. 6
    大魔神・佐々木主浩の驚愕発言「自分は先発投手の家族も養っている気持ちで投げている」

    大魔神・佐々木主浩の驚愕発言「自分は先発投手の家族も養っている気持ちで投げている」

  2. 7
    元トレンディー女優・浅野ゆう子がたどり着いた“幸せ太り”の境地…年下実業家と熟年婚から4年

    元トレンディー女優・浅野ゆう子がたどり着いた“幸せ太り”の境地…年下実業家と熟年婚から4年

  3. 8
    内閣改造“脱・旧統一教会”の真価を占う2つの最重要ポスト 現職2閣僚は教団と関わりが

    内閣改造“脱・旧統一教会”の真価を占う2つの最重要ポスト 現職2閣僚は教団と関わりが

  4. 9
    自民党と旧統一教会「関係ない」から一転…茂木幹事長“手のひら返し”発言に批判殺到

    自民党と旧統一教会「関係ない」から一転…茂木幹事長“手のひら返し”発言に批判殺到

  5. 10
    萩生田経産相に岸田首相が政調会長を打診する「別の狙い」 アベノミクス脱却だけじゃない!

    萩生田経産相に岸田首相が政調会長を打診する「別の狙い」 アベノミクス脱却だけじゃない!