世界の相場急落で「ローリスク・ハイリターン」を狙う好機
そこで、11月27日(土)に配信したリアルインテリジェンス無料メルマガなどで、月曜の朝に各相場ストップロスを入れて買い推奨しました。
落ちてくるナイフは拾うなといいますが、金曜に急落した翌週、月曜の朝一番をCFDで買うのはおいしいポイントであることが多いです。
CFDとは日経225などの株価指数や商品(ゴールド、原油)株式などに連動して売買する仕組みで、月曜の早朝から土曜の早朝まで基本的に連続して取引可能です。
今回、CFDのチャートでは、ほとんどの相場が月曜の朝一番に底になっています。
一般の市場では朝9時が取引開始なので、その前に大きく価格が上昇していることが多く、買いにくいです。
底から反転する時はローリスク・ハイリターンになりやすいので、ストップロスを入れてレバレッジを上げて取引することで、大きな利益になる可能性が高くなります。