株で大きく儲けるコツ 長く持続する“バブル企業”を狙え

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「株式相場がバブル状態」という言葉がよく使われる。コロナ禍の高騰相場でもさかんにいわれたが、そもそもバブルとは何か、分かっているだろうか。

 株バブルは、背景により2種類に大別できる。

①マクロ的なもので、株価だけでなく不動産や金融資産全般の価格が高騰し、それが経済全般に影響をあたえるタイプ。

②「イノベーション」を材料とした「個別要因」によるバブル。社会に新技術が登場するたびにこうしたバブルが発生してきた。

 数年の周期で調整される①に対し、②は長く持続する特色がある。今回は、この②について考えてみたい。

「イノベーション・バブル」の先例として、1840年代英国の「鉄道株バブル」や、1920年代米国の「自動車株バブル」があげられる。自動車バブルを代表する企業GMは1910年代からピークの29年までに株価は約175倍になったものだ。

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