有森隆
著者のコラム一覧
有森隆経済ジャーナリスト

早稲田大学文学部卒。30年間全国紙で経済記者を務めた。経済・産業界での豊富な人脈を生かし、経済事件などをテーマに精力的な取材・執筆活動を続けている。著書は「企業舎弟闇の抗争」(講談社+α文庫)、「ネットバブル」「日本企業モラルハザード史」(以上、文春新書)、「住友銀行暗黒史」「日産独裁経営と権力抗争の末路」(以上、さくら舎)、「プロ経営者の時代」(千倉書房)など多数。

テクノシステム<上>小泉元首相が広告塔 小池知事とも親密

公開日: 更新日:

 生田容疑者は小泉政権で環境相を務めた小池百合子氏に接近。13年には小池氏の衆議院議員時代の資金管理団体「フォーラム・ユーリカ」に50万円、15年に同氏が代表だった「自由民主党豊島総支部」に150万円個人献金していた。

「週刊文春」(6月10日号)は「11億詐欺逮捕社長は小池百合子のタニマチだった」と報じた。両者の濃密な関係を築いたキーマンがいる。小池氏の“いとこ”を自称する水田昌宏氏だ。小池氏が環境大臣の際には大臣秘書官、その後、公設秘書を務めた。

〈水田氏が「最高顧問」のような立ち位置でテクノ社に出入りし、外注費の名目で毎月50万円支払われていた〉と「週刊文春」は告発した。

 朝日新聞出版のオンラインメディア「AERAdot」(5月25日付)でテクノ社の元社員が次のように語っている。

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