「投資の神様」が日本株を買い増し 狙いは3メガバンク?

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 ところが日本の5大商社株取得がわかり、市場はビックリしたというわけである。なぜ日本株に目を向けたのか。彼の投資手法はもっぱら割安株だが、値上がりが続く米国株に割安株が見当たらず、日本の5大商社株の割安感(低PBR)、高配当利回り、資源関連株としてのインフレヘッジの役割などを評価したのだろう。

■狙いは3メガバンク株か

 さて、そこで今回の円建て社債発行の狙いである。たぶん、購入した5大商社株のパフォーマンスがよかったこともあり、再度日本株に投資する可能性が高い。では、買う銘柄は何か。日本の割安株の代表格といえば、3メガバンク(三菱UFJFG、三井住友FG、みずほFG)が有力である。もちろん5大商社株の買い増しも十分考えられる。

 日本の株のプロたちは今、「投資の神様」の動きに注目している。

(丸)

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