戦争、災害、金融危機再熱…中国は全世界を相手に戦争状態
激動の時代の特徴は「戦争」「想定外の災害」「金融危機再燃」です。
2020年は新型コロナウイルスから始まり世界中に激震が走りましたが、特に中国が激動の牽引役のようになっています。
中国は現在、全世界を相手に戦争状態に陥っています。
香港問題から米国議会は中国と対立を拡大しています。
米国の2つの空母打撃群は、南シナ海で軍事演習を行うことで中国に対して牽制していますが、中国の軍隊が暴走すると本当に戦争となる可能性があります。
インドとの紛争は激化し、数少ない中国の同盟国であるミャンマーも中国と対立しだしました。
対日本では尖閣諸島を連日挑発しています。
中国では経済成長がマイナスに陥ったことで、国民が黙ってないと思いますので、外に目を向けさせるために強硬策に出ていると思います。