“古希声優”古谷徹は37歳差…「枯れ専」通り越して「老け専」女性が“おじいちゃん”を求める心理

公開日: 更新日:
コクハク

古希声優・古谷徹に不倫、中絶、暴力の報道

 5月22日に『文春オンライン』に37歳年下女性・A子さん(33)との不倫が報じられた声優・古谷徹(70)。古谷は『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ役、『名探偵コナン』の安室透役といった人気キャラの声優で知られる大御所だ。

 A子さんは“安室さんファン”経由で古谷自身のファンになり、ファンレターやプレゼントを贈っていたという。結局、古谷の方から連絡し、不倫関係は4年半も続いたが破局。このたび文春に古谷が中絶を迫り、暴力沙汰を起こしたことも暴露された。

 古谷は文春の取材に応じ、また自身のXで記事の内容を受け、《どんな制裁も受ける覚悟》などと謝罪する事態に追い込まれた。30歳以上も年下の女性に、不倫、中絶、暴力をふるった古希の向かえた“大の大人”に同情の余地はないが、文春の記事を読んで、「まじで?」と、そもそも男女の関係にいたったその年齢差に驚いた人は少なくないだろう。

「老け専」女性は恋愛・結婚に何を求める?

 芸能界は年の差カップルが珍しくないが、今月妊娠を公表した元AKBの西野未姫(25)の夫・山本圭壱は31歳上の56歳で還暦がうっすらとみえている。

 もっとも、加藤茶(81)と加藤綾菜(36)の45歳差夫婦もいるが、世の中には30~40の年の差だけではなく、男性が50代・60代の「おじさん」を通り越し、「おじいさん」を恋人や結婚相手に選ぶ女性は一定層いる。

 いわゆる「老け専」女性は、恋愛に何を求めているのだろうか。

 明大講師の関修氏(心理学)は、恋人や結婚相手に30~40歳以上も上の男性を選ぶ女性には、恋愛傾向に2つの特徴がみられると分析する。

 詳しく聞いてみよう。

1:知識欲を掻き立てたい
「ひとつは、異性愛者でありながら、強い男性・守ってくれる男性など男性性の強いタイプを好まない女性。若い彼氏に束縛や浮気をされて精神的に安心ができない時期が長かったりすると、人生を達観したような安心感のある男性を求めます」(前出の関修氏)

 芸能人である古谷は現役感があるが、一般的には高齢者は性や暴力のイメージが薄い。関氏の取材した女性たちからは、男女のベタベタした関係よりも、知識欲を掻き立てられる交際を求める傾向があるという。

父親を求めているわけではない

「ちなみに『老け専』の彼女たちは、父親を求めているわけではありません。10~20歳くらいの年の差カップルは幼少期に父親の愛情が足りなかったりという方もいますが、従来、父親と娘は力関係があります。父親みたいな人がいいというのは、ある種の男らしさを求めがちですが、『老け専』はそうとは限りません」(前出の関修氏)

2:根っからの世話好き
 もうひとつの特徴は、世話好きなタイプ。男性に貢いでほしい欲よりも、甲斐甲斐しく世話をして幸福感を得る性質があるそうだ。

「男性に守ってほしいのではなく、自分がいないと生きていけない男性を介助することに生きがいを感じるタイプですね。若い男性だといずれは出世したり、自立しますが、高齢であれば年々自分に頼らざるを得なくなります」(前出の関修氏)

 男女の関係は様々。それはもう奥が深い世界である。

(コクハク編集部)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    阿部巨人が仕掛ける緊急トレード…有力候補はくすぶる「元本塁打王」「元最優秀中継ぎ投手」ら

    阿部巨人が仕掛ける緊急トレード…有力候補はくすぶる「元本塁打王」「元最優秀中継ぎ投手」ら

  2. 2
    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

  3. 3
    悠仁さまは一般入試を一度も受けず難関名門高に入学…皇室でも“例外”は許されないのか?

    悠仁さまは一般入試を一度も受けず難関名門高に入学…皇室でも“例外”は許されないのか?

  4. 4
    「天皇になられる方。誰かが注意しないと…」の声も出る悠仁さまの近況

    「天皇になられる方。誰かが注意しないと…」の声も出る悠仁さまの近況

  5. 5
    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  1. 6
    「アンチヒーロー」近藤華にブレークの予感…長谷川博己と互角の「泣きの演技」は両親譲りの“才能”か

    「アンチヒーロー」近藤華にブレークの予感…長谷川博己と互角の「泣きの演技」は両親譲りの“才能”か

  2. 7
    悠仁さまが10年以上かけた秀作「トンボの論文」で東大入試に挑むのがナゼ不公平と言われるのか?

    悠仁さまが10年以上かけた秀作「トンボの論文」で東大入試に挑むのがナゼ不公平と言われるのか?

  3. 8
    女子バレー元日本代表・栗原恵“BIGカップル”昼下がりの目撃談…長身女性“独特の悩み”とは

    女子バレー元日本代表・栗原恵“BIGカップル”昼下がりの目撃談…長身女性“独特の悩み”とは

  4. 9
    マイナ保険証はトラブル続きなのに…河野デジタル相は紙廃止「問題なし」一点張りの厚顔不遜

    マイナ保険証はトラブル続きなのに…河野デジタル相は紙廃止「問題なし」一点張りの厚顔不遜

  5. 10
    巨人・岡本和真「急失速の真犯人」…19打席ぶり安打もトンネル脱出の気配いまだ見えず

    巨人・岡本和真「急失速の真犯人」…19打席ぶり安打もトンネル脱出の気配いまだ見えず