ラサール石井
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ラサール石井タレント

1955年、大阪市出身。本名・石井章雄(いしい・あきお)。鹿児島ラ・サール高校から早大に進学。在学中に劇団テアトル・エコー養成所で一期下だった渡辺正行、小宮孝泰と共にコント赤信号を結成し、数多くのバラエティー番組に出演。またアニメの声優や舞台・演劇活動にも力を入れ、俳優としての出演に留まらず、脚本・演出も数多く手がけている。石井光三オフィス所属。

「水清ければ魚棲まず」というが…自民党政府は“血の池地獄”、水は一度全部抜いたほうがいい

公開日: 更新日:

「白河の清きに魚も住みかねて、元の濁りの田沼恋しき」

 白河藩出身の老中松平定信の寛政の改革があまりに質素倹約を強い、庶民の文化を粛清したので、人々が前の時代の田沼意次の賄賂政治の頃のほうがまだ良かった、と歌った狂歌だ。

 もっと単刀直入に「水清ければ魚棲まず」ともいうが、実際にそういうニュースがあった。ある公園で池の水を全部抜く「かいぼり」というのを市民ボランティアの皆さんがやったら、なんと自転車が200台も出てきたそうだ。

「千と千尋の神隠し」みたいな話だが、皆で池を奇麗に掃除して外来種や大型のコイもすべて駆除し、汚れていた池は底まで透き通った奇麗な池になったらしい。しかしそこで何が起こったかというと、かいぼりをしてから数年、魚がいなくなり鳥も来なくなって、死の池になってしまったそうなのだ。

 これについて、東京大学名誉教授の石浦章一さんは言う。「自然の環境は常に変化する。外来種が在来種を駆逐し生態系が変わると言うが、外来種も勝手に連れて来られた場所で必死に生きようとしているだけだ。それも含めて現在の生態系なのだ」と。

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