「検討使」岸田首相全開!旧統一教会「解散命令」後ろ向き答弁で《“遣唐使”にヤル気なし》 の反応

公開日: 更新日:

《やっぱり遣唐使にヤル気なし》《よっぽど弱みを握られているか。水面下で手打ちしたのか》

 6日の参院本会議の代表質問。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の問題で、宗教法人法に基づく解散命令請求について問われた岸田文雄首相。答弁に注目が集まったが、「慎重に判断する」という従来の説明を繰り返すばかりで、議場の野党席にはため息が広がった。

「法人格の剥奪という極めて重い対応だ。信教の自由を保障する観点から判例も踏まえ、判断する必要がある」

 岸田首相はこう言い、「法人格の剥奪」が「信教の自由を侵害する」かのような言い回しだったが、法人格を剥奪しても、税制上の優遇といった特典がなくなるだけで、宗教団体としての活動は維持できる。つまり、解散命令は、信教の自由の直接的な侵害には当たらない。これは1996年に解散命令が出された「オウム真理教」の最高裁決定でも示されていることだ。

 それなのになぜ、岸田首相は解散命令に後ろ向きなのか。ネット上では、国会中継を見ていたと思われる人から批判の声が相次いだ。

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