安倍氏国葬で「得をしたのは菅前首相だけ」 弔辞がSNSで大絶賛、評価うなぎ上りの想定外

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 絶賛の嵐だ。27日の安倍元首相の国葬で友人代表として弔辞を読んだ菅前首相。「原稿棒読み」の印象が強く、周囲も気をもんでいたが、予想に反する“名スピーチ”に菅氏の評価はうなぎ上りである。

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「あなたにお目にかかりたい、同じ空間で、同じ空気を共にしたい」

 菅氏は自ら原稿を書いたという弔辞の冒頭で安倍氏の銃撃直後、搬送先の病院に駆けつけた当時の心境をそう振り返り、「あなたならではの温かな、ほほ笑みに最後の一瞬、接することができました」と続けた。

 これが弔辞でなければ、たどたどしいオッサンの恋文のようだが、ツイッターでは《恋人に送る言葉の様に優しく、美しい》《愛しい人を失った深い深い哀しみが伝わってきてた》と高評価。訥々とした口調も《実直な部分がにじみ出てウルっとなった》なんてツイートされているから何が幸いするか分からない。

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