滝田誠一郎
著者のコラム一覧
滝田誠一郎ノンフィクション作家

1955年東京都生まれ、青山学院大法学部卒。ヒューマン・ドキュメンタリー作品を数多く手がける一方で、ジャーナリストとして雇用・人事問題を取材。著書に「開高健名言辞典 漂えど沈ます」(小学館)、「消せるボールペン30年の開発物語」(小学館新書)、「IT起業家10人の10年」(講談社)などがある。

一般社団法人熱中学園代表理事 堀田一芙さん(4)ミツバチが集める蜂蜜をお裾分けしてもらっている

公開日: 更新日:

日本ミツバチの飼育

 日本ミツバチを飼育する目的であり醍醐味は、何といっても蜂蜜だ。堀田さんが養蜂をはじめた理由も「蜂蜜を採りたいと思ったから」だという。

 採蜜をするのは年2回、6月と9月。巣箱一つにつき4~5キロの蜂蜜が採れ、年間では50キロ近い量になるというからすごい。

 50キロのうち、約半分の25キロは自家消費。奥さんが料理に使う。

「わが家では基本的に料理に砂糖を使わないんですね。蜂蜜を使っている。古くから薬としても使われてきた蜂蜜を日々摂取しているので、これでちゃんと摂生していれば健康になるんだろうけど、あいにくと不摂生なもんだから(笑)」

 懇意にしているイタリアンレストランでは、毎年作るおせち料理に堀田さんの蜂蜜を使っているそうだ。

「シェフにいわせると、私の蜂蜜はさっぱり、すっきりした味だそうです。私の性格みたいに(笑)。私のところの日本ミツバチの主な蜜源はミズキだと思っているのですが、さっぱり、すっきりした味わいはそれと関係があるかも知れません。ヨーグルトにかけて食べるとおいしいですよ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    TKO木本武宏“投資トラブル”関係者が不審死…首謀者が有名芸能人の娘と交際、被害額30億円超に拡大の噂

    TKO木本武宏“投資トラブル”関係者が不審死…首謀者が有名芸能人の娘と交際、被害額30億円超に拡大の噂

  2. 2
    加藤浩次の次は谷原章介がさようなら?「めざまし8」での“失言”が命取りになりかねない

    加藤浩次の次は谷原章介がさようなら?「めざまし8」での“失言”が命取りになりかねない

  3. 3
    「X JAPANはどうなる?」YOSHIKIの肩透かし“重大発表”にファンはガッカリ…

    「X JAPANはどうなる?」YOSHIKIの肩透かし“重大発表”にファンはガッカリ…

  4. 4
    奴隷根性の表れか、尊い行動か…W杯日本人サポーターの“ゴミ拾い”めぐりSNSで場外乱闘

    奴隷根性の表れか、尊い行動か…W杯日本人サポーターの“ゴミ拾い”めぐりSNSで場外乱闘

  5. 5
    「煽り」「乗っかり」「釣り」も不発に終わり…不登校YouTuberゆたぼんの今後をファン憂う

    「煽り」「乗っかり」「釣り」も不発に終わり…不登校YouTuberゆたぼんの今後をファン憂う

  1. 6
    総工費30億円・秋篠宮邸の改修コスト問題があがるが…“将来の皇太子”悠仁さまに引き継がれる妥当感

    総工費30億円・秋篠宮邸の改修コスト問題があがるが…“将来の皇太子”悠仁さまに引き継がれる妥当感

  2. 7
    SNSにあふれる団塊ジュニアの悲哀ツイート…「こんな世の中に誰がした」

    SNSにあふれる団塊ジュニアの悲哀ツイート…「こんな世の中に誰がした」

  3. 8
    「替え玉受験」横行する中で…京大卒・関西電力エリート会社員が目をつけられた理由

    「替え玉受験」横行する中で…京大卒・関西電力エリート会社員が目をつけられた理由

  4. 9
    ブラジルの英雄ネイマール“専売特許”過剰演技を封印!W杯の長すぎるロスタイムで世界が注目

    ブラジルの英雄ネイマール“専売特許”過剰演技を封印!W杯の長すぎるロスタイムで世界が注目

  5. 10
    前回大会も1次リーグで全滅…カタールW杯でも白星ゼロのアフリカ勢が精彩を欠く理由

    前回大会も1次リーグで全滅…カタールW杯でも白星ゼロのアフリカ勢が精彩を欠く理由