米釣り大会優勝で6億円! わずか35キロの“小物”で史上最高額をゲットできたワケ

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 先日行われた米国の釣り大会で、優勝者が440万ドル(約5億9300万円)もの賞金をゲットして話題になっている。釣り大会の賞金としては史上最高額だ。

 この大会は、メリーランド州オーシャンシティで8月8日から12日の間、開催された「ホワイトマーリン・トーナメント」。ホワイトマーリンはニシマカジキというカジキの仲間だ。

「優勝賞金が世界最高額の釣り大会」と呼ばれるこのトーナメント、参加者が高額の出場料を支払うことで、賞金額が積み上がってゆく。今年はホワイトマーリンの「トップボート部門」の賞金額が440万ドルにまで膨れ上がったのだ。

 この賞金をゲットしたのは、同州ベセスダに住むジェレミー・ダフィーさん。家族や友人たちと「ビルフィッシャー」号に乗り、77.5ポンド(約35.2キロ)のホワイトマーリンを釣り上げ、優勝した。写真は、家族や仲間たち獲物を披露するジェレミーさんだ。

 ニシマカジキはカジキの仲間では小ぶりで、最大で全長3メートル、重さ90キロといわれる。35キロじゃ大物とは言い難いが、魚の「絶対的な大きさ」は関係なし。あくまで各部門の参加者の中で一番大きな獲物をゲットすればいいのだ。

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