「アベ神話」ついに崩壊!生稲氏含む6候補が次々失速、選挙応援裏目に出る“呪い”状態

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 7.10参院選の一大争点となった円安・物価高。岸田政権の無策を突く野党が盛り返し、自民の圧勝シナリオは崩れつつある中、諸悪の根源の安倍元首相は意気軒高で、全国を精力的に飛び回っている。

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■「選挙に強い」印象操作も崩壊

 もっとも、応援に入るのは安倍派議員が優勢の選挙区ばかりだったが、終盤に来て次々と劣勢に追い込まれている。「選挙に強い」との印象操作もついに崩壊寸前だ。

 大誤算が、安倍派の総力支援を受けて東京選挙区に立つ生稲晃子候補だ。当初は2期目を狙う自民の朝日健太郎候補とトップを争っていたのに、中盤からみるみる失速した。

 候補者アンケートをめぐり、NHKの選択式では無回答を連発し、東京新聞の自由記述には朝日とほぼ同じ文面を提出。音事協など音楽業界4団体の支持表明には「会員の政治的信条の自由を脅かす」として著名アーティストをはじめ、音楽関係者の反感を買いまくり。抗議賛同者はおよそ5000人に達した。

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