岸田首相vs安倍元首相が“灼熱遊説バトル”の醜悪…国民生活そっちのけで主導権争い

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 物価高対応をほっぽり出して、G7サミットとNATO首脳会議に参加するため外遊していた岸田首相が帰国。国政選挙中の首相外遊は異例だ。

 本人は「外交の岸田をアピールする」と、やる気満々で選挙戦の全国遊説に復帰。激戦区や、自民党が推薦した公明党候補の応援に全国を駆け回る予定だ。さっそく、1日は沖縄入りだが、現地からは「ありがた迷惑」という意外な声も聞こえてくる。

「総理の遊説となると、それなりの人を集めないといけない。企業や団体に頼んで動員するしかないが、この炎天下で、立って演説を聞くのはしんどいし、熱中症の危険もある。動員が票の上積みに結びつくわけでもないし、むしろ、岸田総理が表に出てくると、物価高に対する政府の無策への批判が高まって票が逃げて行きかねない。地元はうんざりしていますよ」(沖縄県連関係者)

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