れいわ新選組・山本太郎代表やっぱり東京から立候補! 参院選“最激戦地”殴り込みの勝算

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 各党がメンツを懸けて戦う首都決戦は毎度のことながら候補が乱立。議席争いはシ烈を極める。

 現有2議席を死守したい自民党は、現職の朝日健太郎氏と新人のおニャン子クラブ元メンバーの生稲晃子氏を擁立。連立を組む公明党は現職の3選を狙う。立憲民主党も新旧で2議席確保に躍起。蓮舫氏と元衆院議員(東京2区)の松尾明弘氏が立ち、共産党山添拓氏の再選に動く。日本維新の会は大阪市議の「美魔女」を投入し、ファーストの会代表の荒木千陽氏も出る。2016年選挙をめぐり、不倫スキャンダルで自民党からの出馬をパーにした作家の乙武洋匡氏も無所属で立候補。与野党の衆院議員経験者ら、諸派を含めれば20人近くが名乗りを上げている。山本氏に勝算はあるのか。

■7人がダンゴ状態の展開か

 ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう見る。

「自民現職、公明現職、立憲現職の勝利は堅い。残り3議席を自民新人、立憲新人、共産現職、維新新人、ファースト新人が争う構図とみていました。そこに山本氏、さらには乙武氏も加わって7人がダンゴ状態となる展開になりそうです。もっとも、山本氏は自分一人が勝ち上がるためではなく、れいわ全体の底上げと野党支持票の掘り起こしを狙って東京選挙区を選んでいる。盛り上がり次第でいい勝負になるのではないか」

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