サッカープロチーム世界最年少日本人監督は、副業でサッカー全体をプロデュース
東山晃さん(32歳)本業=サッカークラブの監督/副業=海外遠征や国際試合のプロデュースなど
東山晃さんはアジアのサッカークラブを渡り歩き、28歳という若さでプロチームの監督になった。まずは選手時代のキャリアから聞いた。
「北陸大学卒業後、2012年にタイ1部リーグのサムットプラカーン・ユナイテッドとプロ契約し、翌年はウボンUMTユナイテッドFCでプレーしました。…
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