鶴岡思帆
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鶴岡思帆「ガーデンストーリー」副編集長

1977年生まれ。ガーデニング雑誌の編集を経て、現在Webサイト「ガーデンストーリー」の副編集長を務める。父で文筆家の岡崎英生が借りた長野県の四賀クラインガルテンで、17歳から菜園づくりやガーデニングを楽しむ。

レタスは早めに育てるに限る理由 収穫がずれるとナメクジがやってくる

公開日: 更新日:

 朝晩の空気はまだ冷たいが、満開のジンチョウゲの香りが春の到来を教えてくれている。トマトやキュウリなどの夏野菜のタネまきはまだ少し先だが、レタスは今がちょうどまき時だ。レタスの発芽適温は15~20度くらいで、夏野菜よりも5度ほど低め。栽培は易しく、タネまきから約2カ月で収穫できるので初心者にもおすすめだ。

■もたもたしてるとヤツが…

 一つだけポイントとなるのは、なるべく早めにタネをまくか苗を植えるかしたほうがいいということ。もちろん、4月になってからタネをまいてもちゃんと発芽して育つが、収穫が後ろへずれればずれるほど、ヤツとの遭遇率が高まる。

 イモ虫でもガでも素手で触れる私だが、ナメクジだけは触れない。そう、ヤツとはナメクジのことだ。一度、タネまきが4月後半にずれ込み、梅雨時にレタスを収穫したことがあった。いざ食べようと立派に結球したレタスの外葉をめくったら、ヤツがいたのだ。1匹、2匹ならよく洗って食べてしまうけれど、めくってもめくっても大小のナメクジが出てくるので、さすがに食べる意欲を失った。

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