元カレに硫酸をかけられて…悲劇に見舞われても前向きな英国女性に称賛の声

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 世の中には何か仕返しをしないと気が済まない人物がいる。

 ドーバー海峡に面した英ブライトン市に住むミラド・ルーフ被告(25)は、医学部時代の交際相手だったリム・アラウィさん(25)にフラれたことの腹いせに、とんでもない暴挙に出た。

 医師になったアラウィさんの自宅のドアをノック。本人と判別されないように女装をし、化粧をしたルーフは、彼女が玄関に出てきたところで硫酸を頭部から浴びせかけたのだ。

 アラウィさんは顔から首、胸、腕に重度のやけどを負った。

 この事件が起きたのが今年5月。ルーフはすでに懲役11年の刑に処されている。

 だが、アラウィさんの苦しみは事件後から始まった。

 すでに7回の手術を受けたが、右目は失明したままである。それでも地元紙は最近、前向きな発言をするアラウィさんを特集し、こう記している。

〈アラウィさんは治療に積極的なだけでなく、生きることにも前向きで、医師としての仕事にもできるだけ早く復帰したいという〉

 アッパレです。

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