村西とおる
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村西とおるAV監督

1948年、福島県生まれ。バーテン、英会話教材のセールスマン、テレビゲームリリース業を経て、裏本制作で「裏本の帝王」と呼ばれ、その後、AV監督として一世を風靡。これまで3000本のAVを制作し、「AV界の帝王」としても有名。

【Q】コロナで休業9カ月、怠け者になった夫が店を再開しようとしない

公開日: 更新日:

 下町で夫婦2人で小さな居酒屋をやっています。コロナで1月に閉店して、9月で緊急事態宣言が終わってからも店を開けていません。夫をせっついても「肩が痛い」とか「そのうち」と言って動こうとしません。近所の人にもいつからやるか聞かれて困ることも。協力金を貯金でき、以前より生活は楽です。コロナで夫が怠け者になったとしか思えません。ボッとしていることもあるので、病気かなと心配になる時もあります。前みたいに働いてもらうにはどうすれば……。 (自営業・52歳)

【A】心と体の健康のため「コロナ禍という理不尽さ」に仇討ちを

 コロナ禍でご主人さまはお疲れになってしまわれたのですね。9カ月もお店を閉じていて、疲れたも何もないもんだと思われるかもしれませんが、「コロナ怖い」のバカ騒ぎに付き合わされて仕事を奪われ、ほとほと嫌気が差したのだと拝察します。考えてもみてください、感染防止のために自粛だ時短営業だと犠牲を強いられた揚げ句、一体、この日本で何人が新型コロナでお亡くなりになったというのでしょうか。

 インフルエンザの年間1万人と比べ、同じ数の死者数ではありませんか。この1年間、インフルエンザの感染者は激減し、死亡者もほとんど出ていない現実を見れば、新型コロナは通年のインフルエンザに置き換わっただけだということがわかります。それを何でしょう、テレビは朝から晩まで「コロナ怖い、大変だ」と恐怖をあおり、ポピュリズムに毒された都道府県知事は飲食店業者へ酒類の提供と時短営業を求めました。

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