菅前首相に「政界引退説」が漏れ始める 自民党内で力失い、慕う議員ゼロ…霞が関官僚もソッポ
<最後の最後まで国民の声を聞かない人だった>
<これからは大好きなパンケーキを思う存分、食べたらいいよ>
【写真】この記事の関連写真を見る(14枚)
ネット上には、皮肉と評価が入り混じる声が溢れている。4日午前の臨時閣議で総辞職した菅内閣に対してだ。昨年9月に就任した菅首相の在職日数は384日。戦後12番目の短命でジ・エンドとなった。
この日、閣議決定された首相談話では、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言などを全面解除したことについて、「安心とにぎわいのある日常に向けた大きな一歩を踏み出せた」と強調。「この1年間で国民が安心と希望を持てる未来のために道筋を示すことができた」と締めくくっていたが、結局、野党が求めていた臨時国会を開かずじまい。政権発足当時の「国民のために働く内閣」という看板は掛け声倒れに終わった感は否めないが、そんな中、永田町で漏れ始めたのが菅氏の「引退説」だ。