「疲れた」と救急車を呼び続け…インディアナ州の男に懲役60日

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 日本の常識ではまず起こり得ないことが、世界ではよく起こる。特に米国ではそうした事件が散見される。

 米中部インディアナ州に住むダニエル・シュローダー被告は先週、「疲れた」という理由で911番(日本の119番)に電話をかけ続けたことで逮捕された。

 特定の病気や事故ではなく、単に疲労感から通報を繰り返したという。対応したオペレーターは、シュローダーがあまりに執拗であるためにパトカーを派遣。逮捕に至った。

 詳細な拘束理由は米メディアでは報道されていないために不明だが、逮捕直後は懲役6月という報道もあった。だが、シュローダーが救急車両の不正使用を認めたため、懲役2月に減刑されたという。

 それにしても「疲れた」と救急車を呼び続けただけで実刑判決が出てしまうところが、何とも米国らしい。

 米メディアの中には、「インディアナ州の男が刑務所で、2カ月間の休養を取ることになりました」と報じたところもあった。

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