本気で改革する気なら今でしょ! 自民党総裁選4候補こぞって“脳内お花畑”のウンザリ

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 29日の投開票まで残り1週間となった自民党総裁選。河野太郎規制改革担当相(58)、岸田文雄前政調会長(64)、高市早苗前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)の候補4氏は連日、メディアや関連団体が主催する討論会などに出席し、内政、外交など様々なテーマに沿って主張を展開する一方、自民党国会議員や全国各地の党員、党友らに支持を訴えている。

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 4候補の話を聞いていると、何となく「なるほど」と思ってしまう場面もある有権者もいるだろうが、ちょっと待ってほしい。よくよく考えると、どの候補の主張も「それを言うなら、今すぐやるべきでしょ」と突っ込みを入れたくなるからだ。

 例えば自民党の若手有志でつくる「党風一新の会」(代表世話人・福田達夫衆院議員)が21日に4候補を招いて実施した党改革などに関する意見交換会。

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