立憲・枝野氏 子どものコロナ感染拡大は他人事の“様子見”

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 変異株の蔓延で顕著になってきたのが、子どものコロナ感染だ。

 例えば福井県の調査によると、第4波の陽性者に占める10代以下の割合は第3波の2倍を超えた。全国的に子どもを含めた家庭内感染が目立ち、学校クラスターも相次いでいる。

 ところが、菅政権は子どもの感染増を直視せず、様子見ムード。萩生田文科相は緊急事態宣言下の小中学校に「運動会開催」を呼び掛ける始末だ。

 野党も影が薄い。19日、自著の出版会見の場で立憲民主党の枝野代表を直撃した。

 ――変異株の子ども感染が顕著なのに国会議論は不十分。対策は置き去りにされ、保護者は悲鳴を上げている。

「そういう傾向が見られるとは、さまざまな断片的な情報から思っているが、政府は客観的なデータを持っていない。学校などでの感染数、リスクの高さを、まずきちっと把握することが求められている」

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