首長ズル接種相次ぐ…茨城・城里42歳エリート町長の悪評

公開日: 更新日:

 茨城県城里町の上遠野修町長(42)と兵庫県神河町の山名宗悟町長(62)が65歳以上の高齢者ではないのに、新型コロナウイルスワクチンを接種していた。抜け駆けした理由について、上遠野町長は「(接種会場となる)診療所の開設者である私も医療従事者の一員となりました」と同町HPで主張。山名町長は「公立神崎総合病院の開設者として、病院の会議に週1~2回参加している」と言い訳したが、屁理屈としか言いようがない。

 医療従事者に優先的に届けられたワクチンを接種した上遠野町長は「指揮を執るべき町長が感染すると混乱を及ぼすため、接種は問題なかった。特別扱いではない」と開き直り、今月中に2回目の接種を受けるという。

 同町では一般高齢者への接種もまだ始まっていない。

 一方、山名町長は自ら副町長を通じて病院側に「病院関係者として接種できないか」と打診。「割り込んで接種を受ける意図はなく、問題ない。ルール違反ではない。隠すつもりはなかった」と弁明したが、当初、地元紙の指摘に対し、接種を否定していた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    白鵬「進退の意味わかった」に透ける引退先送りの悪あがき

  2. 2

    「最高のオバハン」大地真央の驚異の若さと気になる夫婦仲

  3. 3

    丸川五輪相“ああ勘違い”空回り 妄言連発に自民からも苦言

  4. 4

    キャバクラ通い朝乃山 厳罰招いたウソと大関復帰の可能性

  5. 5

    白鵬窮地…照ノ富士と貴景勝に7月場所後横綱同時昇進の目

  6. 6

    海外プレス入国申請コピペ証拠入手 丸川大臣ドヤ顔否定

  7. 7

    鈴木亮平の勝負は日曜劇場…「ドラゴン桜」と薄い毒が懸案

  8. 8

    吉岡里帆“どんぎつね”はバズるのに主演作が続々苦戦のワケ

  9. 9

    ビートたけしが菅政権に大苦言「五輪強行は晩年の日本兵」

  10. 10

    国会延長を拒否した菅首相、三原副大臣、平井大臣の二枚舌

もっと見る