五輪開会式までに「国内コロナ死者累計2万人」の驚愕試算

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「首相に『やるでしょ』と聞いたら、『やるよ』と言っていた」

 13日、菅首相と面会した森田健作・前千葉県知事がこう明かしたのは、東京五輪の開催についてだ。国内外から中止論が噴出しても、菅首相はまだまだヤル気らしい。開催直前にコロナ死者が倍増しても、「やるよ」なんて軽々しく言えるのか。

 米ワシントン大医学部保健指標評価研究所(IHME)の試算が興味深い。世界各国のコロナ死者や1日あたりの新規感染者数を予測しており、最新データ(7日更新)によると、日本国内の累計のコロナ死者は今年9月1日までに22万人、1日あたりの感染者は1万3000人にも上る。

 衝撃的だが、あくまでも数理モデルを用いた予測である。ただ、過去の予測値は実数と乖離しているものの、死者数も感染者数も、予測を10分の1にするとこれまでの日本の感染状況とほぼ一致しているから驚きだ。

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