東京五輪へ“Wパンチ” 変異株と季節性流行が7~8月にピーク

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 夏の流行規模は冬よりも小さいが、変異株の蔓延によって様相が変わる可能性がある。今年1月、南半球のブラジルでは真夏にもかかわらず変異株の広がりによって、北半球の冬並みの大流行が起きた。季節性の流行と変異株が重なり、猛威を振るったからだ。

「日本で今年の2~3月に感染者数が減少したのは、緊急事態宣言の効果というよりも、季節性の流行のピークが自然と収束に向かうタイミングだったことが大きい。5月以降は首都圏でも変異株が9割を占めるとみられ、季節性の流行がピークとなる8月に向けて感染が拡大する時期にあたってしまう。ブラジルのような感染爆発が今夏、日本で起きてもおかしくありません」(上昌弘氏)

 やっぱり東京五輪はパーだ。

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